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紫苑ステークスを考える

昨年は1点で読み切った紫苑ステークス


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昨年は「限りなく8-8で決まる!」と。

読み切れた時に感覚は、他の方法論では絶対にないだろう。
サイン読みでも読み切れるサインなどないし、スピード指数、レーティングなどのデータにしたって、読み切れるものなど何一つない。
これは競馬番組理論だけが味わえるものなのかと。

どこからどうみてもこの1点。

それが見事にハマった時に、普通の的中とは比べものにならない程の喜びと達成感がある。
だから、やめられないのだ。

昨年は8-8の打ち止め戦。
ゾロ目はオペレーション完了の合図。

何が完了されたかといえば、GⅢ戦としての打ち止めということ。
後に、GⅡ格上げ発表。
スタニングローズは最後の紫苑S覇者として、秋華賞も4-4のゾロ目で回収したのである。

今年の注目点は何と言ってもGⅡ格上げ。
【推理ゲーム】の[入口]はここにあるはずである。

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