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JPRが提供するサービスの、導入事例のご紹介

こんにちは。日本パレットレンタル株式会社(以下、JPR)広報部の吉岡です。いつもnoteをご覧いただき、ありがとうございます。本日は、JPRが提供するサービスの導入事例をご紹介させていただきます。
 
弊社はレンタルパレットサービスをはじめ、パレットをより付加価値の高いものとして利用していただくために、さまざまなサービスを提供しています。納品伝票の電子化・共有システム「DD Plus(ディーディープラス)」や共同輸送マッチングサービス「TranOpt(トランオプト)」、クラウド型個体管理システム「Logiarx(ロジアークス)」、容器管理マネジメントサービスなど、お客さまから好評を頂いています。
 
現在、「2024年問題」でパレット化を検討する企業が増えています。実際に導入されたお客さまの声、関心ありますよね。そんなときはこちらの事例をご覧ください→オタフクソース株式会社様の事例
 
共同輸送も「2024年問題」で注目を集めています。でも具体的にどう進めたらいいのか分からないという声も。こちらも事例があります。→TranOptの導入事例
 
子会社のTSUNAGUTE(ツナグテ)ではバース予約のサービス「telesa-reserve(テレサリザーブ)」を提供しており、ドライバーの待機時間の削減が可能です。ホワイト物流に向けてシステム活用をされている株式会社シーエックスカーゴ様の事例をご覧ください。
 
また、物流容器やカートなどの資産管理で苦労されている方も多いのではないでしょうか。「Logiarx」を導入したことで、大幅な効率化・省力化を実現した事例もあります→航空機材株式会社様・日本航空株式会社様の事例

その他、JPRのサービスを導入されたお客さまの事例を多数ご紹介しています。お時間があるときに、ちょっとのぞいていいただけると嬉しいです。ぜひご覧ください!

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