D君と毎日、アプリで話すけど、なんか壁作ってて、会話が弾まない。ずーーーっと不思議な感じで、何考えてるのか分かりにくい。
仕事が肉体労働で週末は特に大変そう。
今度会った時、私がマッサージしてあげるねと言うと、that will be great. I’m off next Wednesday too. とちゃんと日にちを言ってくれて会いに行きやすいようにしてくれる。
Ok, I can be there on Wednesday for a couple of hours.
M君 4
彼がイッたあと、私にキスをし、手が私の股間へ、クリをゆっくりと回し始める。
そして口が私の乳首に移動する。
気持ち良くてビクビクする。
彼の大きな手が私の首を押さえつけ、you gonna cum for me now slut. と良い、SになったM君がいる。
声のトーンと表情まで変わって、え?え?何この変化?ドキドキしてジンジンする。
可愛いがかっこいいに変わる。
年下の僕が、私を支配しようとする。
Open your mouth. と言われた、口を開けて待つ。彼の唾液が
M君 3
彼は服を脱ぎ、私はもうすでに固くなって宙に浮いている彼のものを見る。長!って思う。
タトゥーが上半身とふくらはぎに入っていてカッコいい。
Yea you have big cock. と言う。
昨日、彼のものの写真を送ってきて、どう思うって聞かれて、実際みんと分からんって答えた。
彼はベッドの上に枕を置いて半分座った感じに寝る。足を広げて私を待つ。
私は足の間に座ると、彼が私の足を広げて、彼の足の上に乗せる。I want to suck your toes while yo
タピオカ初デートが終わり、家に帰ってメッセージが来ていた。
Omg you are fucking HOT!
Especially your legs, toes and lips, I just want to eat all. Can you come over tonight please!!?
と何と情熱的なのが。
会ってた時は普通に落ち着いて話してたのに、足の指まで見てたとはね。
Thank you for boba. You are adorable! I wan
ローションをとって戻ってきて、turn around. と言い、私をうつ伏せにする。
ローションを開けて塗る音が聞こえる。
Go Slow please. と言うと、don’t worry, I will go gentle. と言ってくれる。
彼がゆっくりと入ってくる。アナルにちょうど良い大きさで気持ちいい。
ひさしぶりのアナル。
彼が徐々にテンポを上げてくる。
コレコレーーーと思い、エンジョイする。
彼は静かにあんまり喋る事なくする。
私はセックス中、なんやかんやと言う派
マッサージの日、水曜日がやってきた。
子供達を学校に送り、ちょっと仕事してから、D君の家に行く準備をする。
軽くナチュラル化粧。
セフレと会う時はバッチリ化粧はしない。
シーツ、彼の体に化粧がついてメチャメチャになるくらいなら初めから、あんまりしない。
I’m leaving my house now. See you soon. とメッセージ入れておく。20分ドキドキしながら運転する。あんまり色々と考えないようにいつもする。家の前に車を止めると、すぐにドアを開けて入れてく
#2のD君はシェフで、休みが火曜日と水曜日で、ディナーだけ働く時は仕事に12時くらいに行くらしい。
彼からメッセージが来て、would you like some oil relaxing massage? No sex, just casual get to know and get comfortable at my house?と聞いてきたので、oil massage and no sex huh? と言うと、we gonna do just whatever you
#3のM君と、毎晩、数時間、会話する。
日本にいた時のこと、日本車、沖縄の元カノ、食、タトゥー、もちろん私が初M女、女王様になる事、会うスケジュール。
彼は普通に職場に平日に働くから、平日の日中に会えない。
彼が、まずタピオカ飲みに行こうと言う。
良いねぇ〜、大好きと言うと日にちを決める。
木曜日、仕事早めに終わって会おう。
色んな方面で、彼は好印象。
木曜日が来て、彼から、I’m about to leave work, see you soon! ETA 2:45.
喉の奥まで突っ込んでJはいく。
が!私は同時に吐き気をし、ちょっと吐く。
でも、口に閉じ込めたまま、立ち上がって、うみに吐く。
サディスティックなJは、oooo,I love it, I done my job well todayと言う。
口を拭きながら私は、you are so fucking sadistic smiling about this. と言う。
彼は、here, smoke some your favorite cigar. と良い、私のお気に入りのシガー