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じいじ 保育士を目指す! バタバタと

入学手続きの準備を

 院試から合格発表まで一週間もなく、入学手続き期間は一週間で、締め切りが迫る中、顔写真、当然入学金やらの銀行振込、住民票、誓約書と保証人などなど用意しなければならない。結構用意するものがあって、大変だ。

 試験が終わって合格発表を見た帰り、合格!ってお祝いの一人ケーキ食べた(結構、寂しいお祝い。。。)

モンブランとカフェラッテ

と思っていたら、直ぐに手続きに。そもそも、自宅にはすでに合格書と手続き書類の速達が届いていたらしい。見に行かなくても。。。よかったとは思うが、職場から大学院まで実際にどんな感じかも知りたい(受かってたら。。。)という気持ちもあった。

 結局、有給休暇を使って平日にやらなければならず、それまで用意できるものは全て用意した。例えば、住民票(今はコンビニで発行できる)とか。証明写真とか。銀行振込は平日しかできないので有給休暇で。

1日の流れ

  • 銀行振込

  • 郵便局で速達書留

できれば、午前中に。。。午後はハローワーク系をという事で、前日に予約電話したら予約が取れたから午後に

  • キャリアコンサルティング

  • ハローワークで手続き

 専門実践教育給付金の申請手続き(面倒くさい!)があって、この書類も準備。キャリアコンサルタントの面接(?)を受けなければいけないから、この予約も平日にやって。。。オンラインで手続きできるシステムにして!デジタル担当大臣!と思うのだ。間に合うかなぁ。。。

 しかし、ハローワークで給付金申請をした時に、本人を確認する為に免許証等をと言われて財布を探すとない!あぁ。。。

 財布を書斎の机の上に忘れた事に気がつく。係の人が17時15分迄に来れば受け付けられるという事で、自宅に取りに行く事に。片道、45分。十分間に合う時間だった。という事で自宅に取りに帰り、再度ハローワークへ。まさかの二度目のハローワークとなった。淡々と申請手続きが進んで申請は受理された。後は、半年毎の申請手続きで給付金はもらえる事に。ちなみに、二回以降は郵便でもできるというので郵便を選択した。

こんな感じで1日が潰れる事になった。。。本当に潰れた(まる1日!)。

さて、今日はこの辺で。

専門実践教育給付金の申請手続き

Q6 専門実践教育訓練給付金は受講開始前に事前の手続が必要と聞いたのですが?
専門実践教育訓練の教育訓練給付金の受給のためには、受講開始前に訓練対応キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリアコンサルティング」を受け、就業の目標、職業能力の開発・向上に関する事項を記載した「ジョブ・カード」を作成することが必要です。このジョブ・カードとハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」を訓練受講開始日の原則1か月前までにハローワークへ提出し、受給資格確認手続を行います。

ジョブ・カードとは、自己理解、仕事理解、職業経験の棚卸し、キャリア・プランの作成等を行うことによりご自身の能力や将来への希望などを整理し、明らかにしていくツールです。ジョブ・カードについての詳しい情報や、様式のダウンロードは「ジョブ・カード制度総合サイト」に掲載していますので こちら をご覧ください。
 なお、専門実践教育訓練給付金の支給を受けるための支給申請手続は、受講開始日以降6か月ごとに行う必要があります。詳しくはQ7をご確認ください。

厚労省

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