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五月病〜ソーシャルワーカー21の薄口説明

皆さんこんばんは♪

ソーシャルワーカー21です。

今はゴールデンウィーク中であり、旅行に行くなど楽しんでいる方も多いと思います。

ソーシャルワーカー21は仕事でしたが…

でも明日から休みです🥳

今日は五月病についてです。

五月病はよく聞きますが、誰にでも起こり得るものです。

4月から新しい環境に変わり、適応できないことが原因と言われます。

一種の適応障害ですね。

4月は入学、入社、異動など、生活環境が大きく変わる月です。

環境の変化で起こりやすい病気ですが、4月よりも5月に起こりやすい。

4月は気を張っている。

一生懸命乗り切った。

そして疲れてしまう。

その時期が5月ということです。

5月になり、ゴールデンウィークの休みでリフレッシュ!

しかし出勤日に身体が重い、気持ちが乗らない、仕事(学校)に行きたくない等の症状が出てきます。

それが進行するとうつ病へ進行する可能性があので注意が必要です。

環境の変化って意外とストレスになります。

4月の緊張状態はストレスを忘れることもあります。

しかし身体、気持ちにはダメージが蓄積します。

激動の4月を乗り切って一息ついたところで崩れてしまうことが多いようです。

そんなときは気分転換、良く寝る。

それでもダメなら病院受診。

早めの対応が良いと思います。


新人さんは注意してほしい時期です。

無理せず休むことも大切です。

体調悪くて休むことはカッコ悪くないですよ!!

短くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました😊

明日もよろしくお願い致します🙇‍♂️

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