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ソーシャルワーカー21の職場とプロ野球キャンプ

皆さんこんにちは。
ソーシャルワーカー21です。
前回自己紹介を書かせていただき、多くの方に読んでいただき、『スキ』をしていただいて嬉しいです♪
皆さんに読んでいただき少しでも面白いと思ってもらえるものを作りたいです!

2月、3月のソーシャルワーカー21の職場

2月:プロ野球はキャンプが始まりました。今シーズン良い成績を残すためのトレーニング期間。期待の新人、移籍組、新外国人がどれだけ活躍するかを楽しむ時期ですね。
とにかくジーズンが始まる3月から4月頃は開幕に照準を合わせて練習します。
誰が絶好調!誰が怪我したから今季絶望…などなどニュースが入ってきます。

喜ぶこともあるけど、がっかりするこもあります。ある意味一喜一憂できる面白い時期です。

プロ野球はキャンプ、オープン戦と続きますが、2月、3月の私の職場はオフシーズン。つまりストーブリーグにあたります。

2月になると「今年度で退職する」と話を聞くことが増える。「正社員になれないから辞める」「この部署にいると出世ができない」「他の分野に挑戦したい」等理由は人それぞれです。
人生の選択ですから、みんなよく考えて結論を出しています。ソーシャルワーカー21は退職する仲間を応援したいと思っています。

それとお世話になった教授たちも退職になります。最終講演を聞かせていただきましたが、スケールの違う話でした。長年培った知識と経験…とにかくすごい!詳しい話は割愛しますが、とても圧倒された内容でした。

FA宣言

退職する人はFA宣言ですね。
宣言前にタンバリンを鳴らされていると思いますが。
FA宣言は個人の権利で止められません。
むしろ次の職場が決まっている、これはその人が努力をした結果です。

出る人がいれば入る人がいて欲しいですが、ソーシャルワーカー21の職場にはFA宣言の人を新たに取る話がありません。欠員が続くと大変なので、早めにFA選手を獲得してほしい…。
FAが難しいならドラフトで新人さんを取りたいですね。

最近のソーシャルワーカーの求人

他の病院で職能団体から求人が出ていることはよく見ます。しかし求人が出ても集まらないと聞きます。今年移籍したプロ野球選手も批判されていましたが、職場を変えるのは抵抗があるのか…、それともソーシャルワーカーのFAが少ないのか。
優秀な人に関しては取り合いになるみたいですね。新卒のドラフトも同じです。
ソーシャルワーカー21の職場は現在ストーブリーグうまくいっていません。ここから大逆転期待します!

ソーシャルワーカーの成り手が減っているのかな…

今後について、まとめ

今回は大好きなプロ野球に絡めて話をしようとしましたが、よくわからない内容になりました。
この時期は別れの時期で、今後の出会いの準備時期になります。
しかし準備時期といっても新しい人が来ないかもしれない。
でも来ると信じています。

ソーシャルワーカーの成り手が減っているかもしれないし、それだけソーシャルワーカーが確保されているのかもしれません。

人材を確保するには、魅力的な職場づくりが必要です。
ソーシャルワーカー21も魅力的な職場づくりに貢献したいです。

横浜DeNAベイスターズについて

横浜DeNAベイスターズのキャンプは順調そうです。
《ポジ》
度会選手さすがドラ1。
オースティン今年は1年行けそう?柵越え連発。
東妻選手外野挑戦。

《ネガ》
ルーキー武田左肘の炎症

最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。

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