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第ニ章はじめました

「腐った祝祭」第ニ章の第一節を載せた。
本当は昨日載せるつもりだったのに、忙しくて出来なかった。
だからもう1節あとで載せようと思っている。

第二章はより読みやすいように改行とか気を付けようと思う。
やっぱり1つの記事が長すぎるのは疲れる感じ。
でも変なところで区切りたくないし難しい。

縦書きの紙の本だと、改行無しで文章がずっと続いてもそれほどしんどくはないのに、横書きになると疲れるのはなぜだろう?
電気を浴びながら読んでるから?
ただ、むかし買った本で、海外の作品の翻訳なのでと横書きにされているものがあったのだけど、私はそれを結局読み切れていない。

なんか疲れて、読み始めては途中で挫折してしまう。
挫折したところから再開すれば読み終えるのかも知れないけれど、なんだかやっぱり初めから読みたくて、それでやっぱり同じくらいのところで挫折するので、一向先の話が判らない。

日本語に横書きは向かないのか?
一概にそうとは言い切れない気もする。

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