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微分ってなぜユークリッド空間でしか定義できてないんだろう...?
誰しも疑問に思ったことがあるはず()
例えば球面上における微分とかは?と。
多様体を考えることでユークリッドに制限することなく微分が定義できる。
すごい!
ホワイトカラー(white-collar)とかのカラーってcolorじゃなくてcollarなんかい!知らなかった...
(それどころかcollarという単語を初めて聞いた...)
次元を考える時はどんな空間を考えているかが大切で、例えば体の拡大R/Qの拡大次数は∞
私の感じる数学と英語の違い
まず最初に。
数学と英語が違うのは当たり前だと思う。
そしてここでは私の感じた「違い」を書く。
よって別に専門的なことなどは一切出てこないので悪しからず。
私は大学でも数学を専攻してるくらい数学が好きである。
一方で英語は共通テストこそ7割はあったもののほぼ運みたいな感じで取れたものだったし、苦手意識もある。
最近はTOEICの勉強をしているのだがそこで数学との違いに気づいた。
それは「(
去年は血圧めっちゃ高かったけど今年はそうでもなくてよかった...
TOEIC申し込んだからこれから毎日3時間は勉強することを心がけよう...
中学で連立方程式は「加減法」と「代入法」があります!と習う。
そして言うまでもなくその二つは大事である。でもなぜその2つの手法が有効なのか?は習わなかった記憶がある...
「文字を減らすため」この言葉をもっと早く知りたかったし、その本質を知ってもらいたいね。
今後の目標
6月のTOEICをまず受ける。
730超えたいけどとりあえず600を目指そう。
前提(条件)は大切!
今回はネットを見てたときに出てきた問題(?)を考えてみたい。
まず用語の確認をする。
まあつまるところ、
整数であって、2で割り切れる数のこと。
(これは説明では?という意見もあるかもしれないが、今回はこれを定義と思うことにする。)
さて、ここで次の命題を考えてみたい。
まず(あえて)nが整数と言い切ってないが、まあ「偶数ならば」といっているからとりあえず整数と認めるとして、そうすると当然
中学英語から復習してるけど、やっぱりとりあえずやることが大切なんだろうな...
えぇなんか頂けた、笑
ありがとうございます!
統計検定準1級合格体験記(後編)
前編ではテキトーに勉強方法などについて喋ったので後編では各章について見ていきたい。
(前編は私のアイコンをタッチして探してみてください)
まずワークブックの特徴を言うと
とにかく差がデカい!!!
わかりやすいところ、わかりにくいところ
長いところ、短いところ
などなど。
この本は様々な先生が書かれている。
そしてそれゆえ上記のような差に繋がり、結果ワークブックいや!となってしまう気がする。