指導のシチュエーションを忌避する教員 前編になってもた
単純に今書いている主体性の話の論理構成が行き詰まってます。主体性を教育に評価するものとして持ち込むことがいかに困難か?もし文科省なり教育委員会なりが「できてるよ。」と言ってしまったなら私は笑ってしまうと思います。よって別の話題で時間ができるまでしのぎます。ということで、
指導が良い悪いかということは、教育現場においては昔から議論されてきた。
というか指導とはどういうことを指すのか?ということについて統一的な見解ができた、いわゆる定義化されているという話を過分にして聞い