たいいりょう

詩人 自閉症スペクトラム障害 日本共産党員 静岡県詩人会会員 詩集『裏側にいけば』(…

たいいりょう

詩人 自閉症スペクトラム障害 日本共産党員 静岡県詩人会会員 詩集『裏側にいけば』(アオサギ企画)刊行 詩集『詩人の森』『夢かうつつか』(私家版)刊行 野田宇太郎生誕祭献詩 三席受賞 私の生き様が、私の詩である。 (たいいりょう)

マガジン

  • 生きざま

    生きるということ それは 苦しみを ありのままに 受け入れること 生きざま それは どう生きたかではなく どう生きるかということ 今を生きる このかけがえのない生命(いのち)を ほんのひとときも 無駄にせず 懸命に生ききる それが 生きざま わたしの生きざまは 言葉 拙い言葉を紡ぐしか 生きるすべをしらない でも たどたどしくても いいじゃないか 純粋でさえあれば 濁ってさえなければ わたしの生きざまは わたしの生 わたしの生きざまは わたしの死 そんな生きざま いちどきりの 乗り物 たいいりょう

記事一覧

うぐいすの声【詩】

季節の移りゆきの早さ。

たいいりょう
15時間前
4

贖罪【詩】

我が犯せし罪、その罪は原罪であって、けっして消えることはない。

2

生きること【詩】

生きること、それは悲しみの階段を登ること。

3

折れた枝【詩】

折れた枝は、私のこころ。

2

波紋【詩】

波紋は、静かに消えていった。

1

未知なるものへの不安【詩】

未来は、希望で溢れている。

4

永遠【詩】

永遠は、あるのだろうか。

5

かりそめ【詩】

この世は、すべて、かりそめ。

4

摂理【詩】

砂時計は、何も語らなかった。

3

こころ【詩】

みんなこころを持っている。

3

野に咲く花【詩】

野に咲く花は、今日も、しっとりと咲いていた。

7

無常【詩】

この世は、無常なるもの。

3

手紙【詩】

もう一度、会いたい。

3

薔薇【詩】

美しいものの、運命(さだめ)とは。

6

思い出【詩】

思い出は、どこへ消えてしまったのか。

2

写真【詩】

私のこころは、モノクローム。

4
贖罪【詩】

贖罪【詩】

我が犯せし罪、その罪は原罪であって、けっして消えることはない。

生きること【詩】

生きること【詩】

生きること、それは悲しみの階段を登ること。

波紋【詩】

波紋【詩】

波紋は、静かに消えていった。

かりそめ【詩】

かりそめ【詩】

この世は、すべて、かりそめ。

摂理【詩】

摂理【詩】

砂時計は、何も語らなかった。

こころ【詩】

こころ【詩】

みんなこころを持っている。

野に咲く花【詩】

野に咲く花【詩】

野に咲く花は、今日も、しっとりと咲いていた。

無常【詩】

無常【詩】

この世は、無常なるもの。

薔薇【詩】

薔薇【詩】

美しいものの、運命(さだめ)とは。

思い出【詩】

思い出【詩】

思い出は、どこへ消えてしまったのか。

写真【詩】

写真【詩】

私のこころは、モノクローム。