たいいりょう
生きるということ それは 苦しみを ありのままに 受け入れること 生きざま それは どう生きたかではなく どう生きるかということ 今を生きる このかけがえのない生命(いのち)を ほんのひとときも 無駄にせず 懸命に生ききる それが 生きざま わたしの生きざまは 言葉 拙い言葉を紡ぐしか 生きるすべをしらない でも たどたどしくても いいじゃないか 純粋でさえあれば 濁ってさえなければ わたしの生きざまは わたしの生 わたしの生きざまは わたしの死 そんな生きざま いちどきりの 乗り物 たいいりょう
季節の移りゆきの早さ。
我が犯せし罪、その罪は原罪であって、けっして消えることはない。
生きること、それは悲しみの階段を登ること。
折れた枝は、私のこころ。
波紋は、静かに消えていった。
未来は、希望で溢れている。
永遠は、あるのだろうか。
この世は、すべて、かりそめ。
砂時計は、何も語らなかった。
みんなこころを持っている。
野に咲く花は、今日も、しっとりと咲いていた。
この世は、無常なるもの。
もう一度、会いたい。
美しいものの、運命(さだめ)とは。
思い出は、どこへ消えてしまったのか。
私のこころは、モノクローム。
2024年5月28日 05:32
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