’06ライダー

仮面ライダーとスーパー戦隊と乃木坂が大好きです。仮面ライダーで一番好きなのは、正直選べ…

’06ライダー

仮面ライダーとスーパー戦隊と乃木坂が大好きです。仮面ライダーで一番好きなのは、正直選べないですが、どれかというとディケイドと電王とオーズです。戦隊だと暴太郎戦隊ドンブラザーズです。 乃木坂の推しメンは何人かいますが伊藤理々杏さんと弓木奈於さんが推しです。宜しくお願いします。

マガジン

  • 仮面ライダーディケイドwith乃木恋 完

    世界の破壊者、ディケイド。乃木坂と本気で恋するスマホゲームアプリ、乃木恋。二つの物語が交わり、新たに一つの物語が生まれた。その名は、仮面ライダーディケイドwith乃木恋。

  • 恋した彼女は既婚女性

    主人公の大学生・中田○○には、想い人がいる。その想い人は、アパートの隣に住む既婚女性・山下美月。これは、そんな○○の禁断の恋の物語である。  ※性的描写多めです。

  • ボクっ娘彼女は最高です

    やっぱり理々杏ちゃんと言えば、ボクっ娘かなって思う。まあ、作者の自己満足です。まだ全然決まってないけど、二人が結婚するまでかな?お楽しみに!

  • 仮面ライダーウィザードvs乃木坂46

    仮面ライダーウィザードと乃木坂46のクロスオーバー作品。笑いあり恋愛ありのオリジナルストーリー。乃木坂メンバーの絶望を希望に変える為、魔法使い・ウィザードは戦う。さあ!ショータイムだ!※あくまで、メンバーが登場するだけなので、乃木坂46というアイドルグループは居ない世界です。

  • シリーズじゃない作品集

    主に、一話完結作品や前後編作品などを収録しています。

最近の記事

#3 不倫デート

 どうも、美月です。今日は○○君とのデートです。 ○○:美月さん! 美月:あ、○○君。こっちだよ! ○○:待たせちゃいましたか? 美月:ううん。大丈夫だよ。それより、どう今日の私? ○○:勿論!安定の可愛さです! 美月:えぇ~、いつも通りって事? ○○:え? 美月:いつもより可愛くしたんだけどなぁ。 ○○:・・・ 美月:ふふっ。冗談だよ。○○君もカッコいいじゃん。 ○○:旦那さんより? 美月:むぅ~。今は旦那の事はいいの。 ○○:はい! 美月:でも

    • 最終回 明日に向かって

      これまでの 仮面ライダーディケイドwith乃木恋は・・・  祐次は、大切な人達を失う夢に悩まされていた。その事を皆に隠していたが、その所為で心配を掛けていた。そんな時、弓木に夢の事を打ち明けた祐次は、弓木から「何があっても、先輩を信じます。」と告げられる。其処に、クライシス帝国地球攻撃兵団・四大隊長が現れた。それと同時刻、レッスン室にはクライシス帝国戦闘員のチャップ、地球攻撃兵団査察官のダスマダー大佐が、風都にはジャーク将軍が現れ、危機に陥ってしまう。そして、四大隊長を同時

      • #3 旅行(中編)

         アミュプラザの屋上にある観覧車・アミュランに乗った僕達が次にやってきたのは、桜島全体が見れる展望所がある城山だ。 ○○:着いたね。 理々杏:うん。此処を登るの? ○○:うん。この坂を上がったところに、展望所があるんだ。ちょっと傾斜がある坂ってだけだから、そんなにキツくはないよ。 理々杏:分かった、頑張る。 ○○:じゃあ行こっか。 理々杏:うん!  僕達は、ゆっくり坂を上がった。 理々杏:意外と楽だね。 ○○:そう言ったじゃん。 理々杏:うん。意外と人居る

        • 第19話 大切な人の為に

          これまでの 仮面ライダーディケイドwith乃木恋は・・・  祐次は、とある夢を見た。その内容は、乃木坂のメンバーと翔太郎達が死んでしまうという、非常に不吉な物だった。一抹の不安を抱きつつも、誕生日デートに向かい、弓木と合流、写真展に向かう。それからファミレスで腹ごしらえした後、プレゼントで貰ったレンズで撮影するため、遊園地へ。そこで色んな写真を撮り、誕生日デートは無事に終わった。しかし、祐次の頭の中には、あの夢が繰り返し流れていた・・・ 世界の破壊者、ディケイド! 皆を守

        #3 不倫デート

        マガジン

        • 仮面ライダーディケイドwith乃木恋 完
          20本
        • 恋した彼女は既婚女性
          4本
        • ボクっ娘彼女は最高です
          4本
        • 仮面ライダーウィザードvs乃木坂46
          1本
        • シリーズじゃない作品集
          12本
        • 同居中のお姉さんとのドキドキライフ
          4本

        記事

          第18話 誕生日デート

          これまでの 仮面ライダーディケイドwith乃木恋は・・・  日頃お世話になっている祐次の誕生日を祝う為、誕生日会を企画したメンバー。ガーディーで、誕生日会を開催。期別でプレゼントを渡し、沢山の料理を食べた祐次。久しぶりに充実した誕生日を過ごし、弓木から写真展のチケットをプレゼントされ、誕生日デートに行くことになったのだった。 世界の破壊者、ディケイド! 皆を守るために戦うと決めた、その瞳は何を見る? ディケイド:はぁ、はぁ、はぁ・・・くっ!はぁ、はぁ・・・!?グアーーー

          第18話 誕生日デート

          年上彼女は最高です

           俺は小川○○。大学三年生だ。最近、四つ年上の彼女と同棲を始めた。 ○○:ふぁ~🥱 ?:あ、おはよう○○君。 ○○:おはよう・・・ 奈於:ふふっ。(心:あ、寝癖ついてる。可愛い。) 奈於:今、玉子焼き作ってるから、他のを先に食べててね。 ○○:はーい・・・いただきます。パクッ👄うん、今日も美味い! 奈於:ふふっ。はい。玉子焼き。 ○○:おぉ~、美味しそう。 ○○:いってきます! 奈於:待った待った!お弁当置いてくの? ○○:あ、忘れてた。 奈於:もう

          年上彼女は最高です

          #2 不倫🔞

          翌朝・・・ ○○:んっ。ん~。朝か・・・ 美月:すぅ、すぅ・・・ ○○:・・・可愛い。ナデナデ👋 美月:んっ。ん~~。ん?んふふ。おはよう○○君。 ○○:おはようございます。美月さん。 美月:今日は、大学? ○○:今日は、創立記念日でお休みです。 美月:そうなんだ。 ○○:・・・とりあえず、起きますか? 美月:うん。 ○○:飲み物、持ってきますね。 美月:うん、ありがとう。 ○○:お待たせしました。はい。 美月:ありがとう、いただきます。 美

          #2 不倫🔞

          #1 隣室の美人妻🔞

           僕の名前は、中田○○。大学進学の為、福岡から引っ越してきた。僕は今、アパートの一室に住んでいる。そして隣室には、綺麗な人が住んでいる。僕はその人に、好意を抱いている。でも彼女は、既婚者だった。つまりコレは、叶わぬ恋・・・ ○○:ふぁ~🥱そろそろ行くか。  時刻は、朝の8時。大学に向かう為、部屋を出る。すると・・・ 美月:いってらっしゃい。 旦那:いってきます。 チュッ💏 美月:気をつけてね。 旦那:ああ。  彼女は、旦那さんが見えなくなるまで見送った後、僕の

          #1 隣室の美人妻🔞

          第4話 コスプレ

          翌朝・・・ 真佑:んっ。ん~~・・・?あ・・・  私が起きると、そこには、私の胸に顔を埋めて眠る○○君が居た。まあ、昨日私が抱き寄せたんだけど。 真佑:ふふっ。可愛い・・・ナデナデ👋 ○○:すぅ、すぅ、すぅ、すぅ。 真佑:そういえば、今何時だろう・・・七時半か。・・・七時半!?やばいやばい!遅刻だ!○○君!起きて!このままじゃ遅刻しちゃうよ! ○○:すぅ、すぅ、すぅ。 真佑:やばい・・・起きる気配がない。どうしよう・・・あ、そうだ。○○君、ご褒美あげるよ。

          第4話 コスプレ

          第7話 クラスメイト

           家に戻ってきた二日後のこの日、○○は一週間ぶりに、高校へ向かう。その道中・・・ ○○:ふぁ~🥱学校も一週間ぶりだな。 ?:○○!? ○○:・・・啓太・・・ 啓太:お前、ここ一週間何処行ってたんだ! ○○:・・・色々、有ってさ。 啓太:・・・そうか。でも、元気そうだな。 ○○:まあね。 啓太:・・・あの人達とは、どうなんだ? ○○:・・・少しは、信じてみても良いかなって、思ってる。 💭🚪ガチャ ○父:おはよう。○○。 ○○:おはよう、父さん。 美月

          第7話 クラスメイト

          #プロローグ

           僕には、好意を抱いている女性がいる。彼女とは、約半年前・・・僕は、大学進学を機に、福岡から上京した。その時に引っ越したアパートで、その女性に出会った。 ○○:ふぅ~。あらかた片付いたかな。  荷物の整理をあらかた終わらせた僕は、引っ越しの挨拶をしに行った。そのとき隣室に住んでいたのが、彼女だった。 ピンポーン ?:はーい! 🚪ガチャ ?:はい。 ○○:あ・・・  出てきた彼女は、とても美人だった。思わず見取れるくらい。 ?:えっと・・・ ○○:あ!

          第3話 初体験🔞

           どうも。○○です。真佑姉に、子供を作る時の行為を教えて貰うことになった。 ○○:!?バッ🫣ま、真佑姉/////なんて格好してるの? 真佑:薄着の方がやりやすいから。 ○○:・・・(心:真佑姉の体・・・綺麗だな・・・)ゴクリッ 真佑:じゃあ、始めよっか。 ○○:・・・はい・・・ 真佑:言っとくけど、私も初めてだから。動画とかで見ただけだから。 ○○:うん・・・ 真佑:ふふっ。じゃあ、とりあえず、キスしよっか。 ○○:う、うん///// 真佑:○○君から

          第3話 初体験🔞

          第2話 初デート

           どうも。○○です。今日から新年度。ちなみに僕は、高校三年生になりました。 真佑:○○くーん!朝だよー! ・・・ 真佑:もう・・・ 🚪ガチャ 真佑:○○君!朝だよ。起きて! ○○:ん~~・・・あと五分・・・ムニャムニャ・・・ 真佑:もう・・・しょうがない。こういう時は・・・ボソッ👂○○君、今起きたら、ご褒美あげるよ。 ○○:!?バッ 真佑:・・・ ○○:おはよう真佑姉! 真佑:あ、お、おはよう・・・(心:スゴい早い。) ○○:ふふん😊で、ご褒美は

          第2話 初デート

          第1話 お姉さん

           僕の名前は木村○○。僕は、近所に住んでいるお姉さん、田村真佑さんに想いを寄せている。僕の家は母子家庭で、よく近所の田村家でお世話になっていた。そして今は、母が海外に単身赴任中のため、真佑姉にお世話になっている。ただ、好きな人との同居は、なかなか大変で・・・ ○○:ふぁ~🥱 真佑:おはよう。○○君。 ○○:おはよう、真佑姉・・・なっ!?ななななな何なの、その格好! 真佑:え?別に普通じゃない? ○○:・・・/////ふ、普通じゃないよ! 真佑:ふふっ。可愛いなぁ○

          第1話 お姉さん

          義姉との暮らしはドキドキしっぱなし

           僕の名前は秋元○○。最近、母親が再婚した。再婚相手には娘さんが居て、名前は秋元真夏さん。僕は彼女に片想い中。一目惚れだった。今は一緒に暮らしているんだけど、彼女はスタイルが良い。なのに、部屋では薄着だ。だから僕は、常にドキドキしっぱなし。 ○○:ふぁ~🥱 ○母:おはよう。 ○○:おはよう。 真父:おはよう、○○君。 ○○:おはようございます。 ○母:そのご飯、まだ作り立てだから。冷めない内に食べちゃいなさい。 ○○:はーい。いただきます。パクッ👄うん!今日も

          義姉との暮らしはドキドキしっぱなし

          第1話 指輪の魔法使い

          ?:すぅ~・・・はぁ~。いい天気だな。こういう日は、ドライブ日和だな。おっちゃ~ん! ?:なんだ~? ?:ちょっとドライブしてくるわ。 設楽:おう、気を付けてな。 ?:はーい。あ、ねぇ。"真佑"は?一緒に行かない? 真佑:私はいいかな。 ?:えぇ~、そう?じゃあ、行ってくる。 真佑と設楽:いってらっしゃい。 ガチャ🚪バタン ブウウン ○○:お! キーーッ ○○:はんぐり~の販売車じゃん。ラッキーだな。  俺はバイクを停めた。あ、自己紹介がまだだ

          第1話 指輪の魔法使い