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【PTA】2年目の活動方針

どうも、イリエモンです。

PTA活動未経験から都内の公立中学校のPTA会長になり2年目に入りました。

PTAのアレコレをこのnoteに書いています。


年度初めのミーティング

もう半月ほど前になりますが、年度初めの事務局ミーティングを開き事務局メンバーへ今年度の活動方針を伝えて話し合いました。

イリエモンのPTAでは、運営側である役員と会計監査を総称して「事務局」と言い、役員会は「事務局ミーティング」と呼んでいます。

あっ、このnoteではよく「イリエモンのPTA」と書いていますが、これは「イリエモン(が所属している学校)のPTA」を縮めたもので、私のモノだと思っているわけではないですよ。

わざわざお金を払って集まる団体

で、事務局ミーティングにて新しいメンバーも含めて今年度の方針をお伝えするにあたり、PTAって何だろうと改めて考えていました。

出てきたのは、イリエモンのPTA は 子供たちの成長を支援したい現役の保護者と教職員が、会費を払って参加するボランティア団体 だということです。

この意味の1つめは、同調圧力や強制で加入したり無理に活動されられたりする団体ではないということですね。
昨年度から全員への加入意思の確認や活動への立候補制をやっていますが、委員の希望アンケートの回答を見ると「家族の介護があり」とか「仕事の関係で」できないというコメントが見られました。
これはまだまだ「PTAのやらされる感」が残っているように思いますので、今年も会員の皆さんにお伝えしていく必要があるなと思います。

2つめの意味は、PTAは子供が受け取るモノのために会費を払うサービスではないということ。
イリエモンのPTAでは「集まった会費と会員でできる全生徒向けの活動」をします。
「PTAには入会しないが子供へ配るモノの実費は負担します」という保護者もいらっしゃいますが、イリエモンのPTAの活動は立候補制なので強制はなく、加入でも非加入でも子供達が受け取るモノに差はありません。
会費を払って入会するか、しないかのシンプルな選択肢にしていますので、いずれかを選んでいただけたらなぁという思いです。

そうして一番大事なのは、わざわざ会費を払って何をする団体なのかです。
いまでもPTAは何となく入らなくちゃいけないものという後ろからの圧力があって忘れがちなのですが、保護者や教職員になんの圧力もなければわざわざ会費を払ってなぜ加入するのかですよね。
地域の野球やバレーやフットサルのサークルはこれらのスポーツをやりたい人が集まりますし、読書会や勉強会も同様です。

イリエモンのPTAでは目に見えるところでは、制服のリサイクル、卒業記念品の準備、高校などの学校説明会・進路相談会、学校公開日に雑談会などの活動をやっています。
ただ、PTAは会員が年会費を払って何をしてる団体なのかについて、より明確なメッセージを出していく必要があるし、より多くの人にPTAの活動を体験してもらいたいと改めて思いました。

良質なPTA体験

そのうえで、事務局としてのPTA活動方針の第一に挙げたのは  良質なPTA体験の提供 です。

昨年度も、保護者会や行事に参加された保護者から、
「PTAがそんな活動をやってるなんて知らなかった」
「誘われて参加したら案外よかった」
などのフィードバックを多くいただきました。

今年度は、保護者のPTAのやらされ感に対する懸念を払拭して参加を促しながら、参加して得るものがある活動をしていきます。
もちろん、適正な活動量や効率化を意識してユルさを忘れないように。

残りの方針は、つながりと成熟化についての下記の2つです。

  • PTA活動による、保護者・学校・地域・その他関係者との相互理解の醸成

  • 翌年度に向けた活動内容の成熟化

これらは追々取り上げていきます。

今回の事務局ミーティングでは「雑談会のファシリテーションをやりたい」とか「予算案が経費で埋まっている感がある」など面白い意見が出ました。

今年度も新しいメンバーと楽しんで活動して参ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、またっ!

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