殴り書きじぃさん

今まで黙っておったが、、そろそろ おめえら えーかげんにせい!というテーマが多いです。…

殴り書きじぃさん

今まで黙っておったが、、そろそろ おめえら えーかげんにせい!というテーマが多いです。 小学生でもわかる文章と定評(低評?)らしい。書き口やキャラがコロコロ変わります。

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最近の記事

経済奴隷と良かれの悪

不便なこと よくないこと つまらないこと 変なこと  不気味なこと 非人間的なこと 自分がされたら不快な差別や区別や特別扱いをすること 大事な人に同じことをさせたいと思えないこと 無くしていったほうがいいこと 未来からみて 神の視点からみて 明らかになくすべきこと それでいいやと思って 直さずに むしろ それを我慢して耐えることを  他の人がやりたがらないから 自分にはそれしかないから などと 利点・武器・美徳とし、 むしろそれに媚び 己を売って 誤った競争をするから

    • 天職と自信(※加筆あり

      内にあった仮説が明確になるような貴重な体験記 インスピレーションを戴いた記事に出会えたので書いてみようと思います。 序文 まず私は こういった500社以上 何百もの業種 この世界のさまざまな仕事に携わること それができてきたこと自体 偉大なことだと思います。 どれくらいかもわかりませんし、何かと比べてどうかもわかりません。 ついでに言えば、何か一つを極めた人が 過剰に称賛されることに 何か狂ったものを感じます それは、その人たち 最近だと 大谷君や井上君など その人た

      • 神と悪魔は同根の双子

        わしは創造主以外の よくわからん大小の神を 基本的にあまり認めていない どんだけ名があろうが 力があろうが 祟りがあろうが  歴史があろうが 信者が多かろうが その辺ですれ違ったじいさんと同じ扱い。 ただし、明らかにその地の人々に慕われていたり、 支えていたり、いい雰囲気があれば 人と同じように尊敬するし見習うし、親しみの念を持つ。 さて、わしのとこにはよくわからん神と名乗るやつが たまに反論しにきたり、思い知らせにきたり、 勝負を挑みにきたりするのだが、

        • 砂の中の金

          人間に秘められた可能性とは  河原の砂金のようなものである 散り散りになっており 見えにくく 捉えどころがなく 価値があまりないように見える しかし、誰かがそれを見つけ 富を築いた話が出回ると 我先にと人が押し寄せ 徹底的に掘りつくされる 人間の可能性全般にこれと同じことが言える。 誰かがリアリティをもって成功していれば、 方法論が確立されれば、 あると確信できれば、 身構えていたよりはるかに簡単に見つけることができるのだ。 人の可能性とは何か 本当の障害とは何

        経済奴隷と良かれの悪

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        • 現代の病理(社会・人・組織)に関するテーマ
          84本
        • ずるさの克服
          56本
        • 社会を豊かにするための提案等
          46本
        • 不老・健康・長寿に関するテーマ
          33本
        • 思考法・勉強法・IQ向上・能力開発などに関するテーマ
          71本
        • 戦争・差別・いじめ・争いに関するテーマ
          39本

        記事

          指導霊について 言われていないこと

          スピリチュアルとか霊的な世界では 指導霊という概念がある すべての人に憑いていて 肩の上あたりにいて 人生の道筋をエスコートする役割 的な。 んで、霊格だとか位みたいなもんに応じて ふさわしい偉い指導霊になったり、今の状態に応じて入れ替わったり 的な感じ。 自分は視えるわけでもないし、感じているわけでもなく 説明を聞いてもよくわからんのだけど、おそらく「あるのだろうな」というのはわかる程度。 それから、「ん?これはちょっと違和感あるなー」と 日常で働きかけているの

          指導霊について 言われていないこと

          宝くじが当たる人

          あくまで 偶像というかイメージの話 じいさんのイメージは当たる ってか重要な何かを示唆していることが多いので。 宝くじが当たる人の特徴 列挙 40代男性 〇社会性 幼い頃から子供らしくはしゃぐことは少ない 小中高のクラスでは2~3人の地味なグループのリーダー or独り 大人になってからも 独りで何かを続けるかそのうちマイナーな何かの界隈で主導的立場 組織に雇われていると、出世はしないしあまりうまくいかない 若いころ、上手くいっていない期間が長くある 〇容姿 やけに

          宝くじが当たる人

          誕生日について

          誕生日 を掘り下げて考えてみます。 変な人でしょ?おそらく想像以上に変な人です。 他の記事を読んで確かめてくださいな。 きっかけ 誕生日に対するしっくりこない気持ち  世間で当たり前のように行われている 誕生日のお祝い 何歳頃からか、しっくりこない気持ちが蓄積していった それをうやむやにしたまま今日まで来たのです。 そして、見渡すとそういう人結構います。 そもそも、祝うことについて まず直球な疑問 「誕生日が来ることって本当にうれしいの?」 まず自分はどうか。→

          変節

          分かる人には当然に分かるように 社会ではいまだ あらゆる不正が力を持っている そんなものはない!と思える人は 極めて恵まれた人か 媚びる人か 偽善者か ゾンビ おおよその目算でいったら 5%/20%/30%/45%の割合かな  重複分あるだろうけど略 そして大体 左から右に流れていく 恵まれてるうちは わが身の幸せだけ良ければ知らんぷり 社会に出て強者に媚びるようになり 若さを失って 媚びが似合わなくなれば 偽善を唱え出し それも通じなくなるとゾンビとなって

          仕事と社会悪

          ハウスメーカーを例として。 このハウスメーカーは、顧客の評価もとても高く 創業50年たってもトラブルの報告もない素晴らしい仕事をし続けていた。 地域でも有名なホワイト企業で、社員満足度も高い文句の付けどころのない企業に成長した。 社長も当然そういったことを自負している。 ところがある日、環境団体に属しているという 名も聞いたことのない、なんの影響力もなさそうな活動家がこう言った。 「あんたのような会社のせいで、何本の木が切られてると思ってるんだ?」 このとき、面

          「イス軸法」にみる体性感覚と武術、呪いと崩し

          https://note.com/isujikuho/n/nfd488c3e2c24 この頃、イス軸法というメソッドが人気だ。 イスからの立ち方だけで、身体のベースを整えるというもの。 たったの10秒ほどで、目に見えてかなり大きな効果がある。 スポーツ界隈では「リアル界王拳」なんて呼ばれたり。 開発者の西山創さんは、長年格闘技、武術を鍛錬しつつ、整体師としても活動し、 2つの観点から、多くの人が手軽に体を整え、人体の不思議と武道の神髄 を実感できる効果の大きいメソ

          「イス軸法」にみる体性感覚と武術、呪いと崩し

          教祖化とパワースポット

          教祖ー宗教を起こした人 という使われ方を超えて ありとあらゆるジャンルで 当たり障りのない 単純な言葉で 善行や良心 漠然とした方法論 などを説く存在として、教祖化している人を見つけることができる。 ビジネスやお金が絡んだ分野ほど「上がった人」も多くみられる。 彼らを何十人も観察していると、共通した特徴に気づく。 ・具体的な手段や方法を明かさない ・教祖っぽい語り口や声になっていく ・8割がきれい事 ・弟子の困難に対して個別具体的な助言や支援をしない ・なぜか人

          教祖化とパワースポット

          着せられた知性

          想像してみよう 丸の内で颯爽と歩く"エリート"サラリーマンたちが みんな短パンでモジャモジャの足を見せて歩いていたら・・ 想像してみよう "エリート"サラリーマンたちが 上裸で 汚い毛と たるんだ腹でビジネス街を闊歩していたら・・ 想像してみよう 生徒指導をしている学校の先生が どこからどう見ても 私生活で欲望を抑えきれない 獣の体だったら・・ 想像してみよう 政治家が・・ 政治活動家が・・ 総理が・・ 大統領が・・ 官僚が・・ 医者が・・ 弁護士が・・

          着せられた知性

          確率という偽科学

          正確には確率が偽学問というより →学問もどきとして「使われやすい」 →確率を使ったり派生した学問に?がつくものが非常に多い 確率とは「捉え方」の学問 何かを作り出す学問ではない 確率というのは「結果」を確率的に説明するだけで、 現象(機序や因果)を説明することには 一切なっていないということ そもそもの確率の成り立ちとは 因果が一本筋で説明できないものをどうやって捉えるか? というところから始まり、 ギャンブル等を通して、 「1回1回の結果から何もわからな

          確率という偽科学

          真逆の2種類の「運」

          運には大きく2つある。 2つは 多くの観点からまったく性質が逆 ところが、少なくともここ数千年 おそらく近代でいう「社会」なるものができてから その2つは混同され、同じ性質 管轄かのように扱われている。 それぞれに親和性の高いキーワードを示す 自然 平等 博愛 無条件 代償なし 人(生物)運 場にあるもの 起こるもの 非競争的 非分配的 非限定的 日常の善い思いや行いによって上げることができる 日常の生活によって得る この運が無くても苦しまないが、 この運を感じて気

          真逆の2種類の「運」

          重くのしかかる邪悪の解体

          私たちが 見て見ぬふりをして生きている 大きく重くのしかかるもの それはある一定のところまでは 正義や公正 それから社会的必然性や民意を装ってはいるが、 ・ある一定以上の踏み込みを見せた者 ・権力にコネの無いもの ・大きな民意のないもの に対しては容赦なく 理不尽かつ不合理に屈服させに来る。 それらをきちんと考えれば考えるほど 馬鹿をみるか または飲み込まれるか のらりくらりと距離を保って付き合おうとすれば それはそれで、どんな表現をしようと 結局のところ、

          重くのしかかる邪悪の解体

          邪気とは何か

          邪な気 ここでは以下のように定義する ①人体から発する ②人(他人・自分)に仇なす ③有形無形、測定の可否、科学的な見地を問わない ④あらゆる現象 己の気や 他人の気 場の気 それが邪悪な否かはとても簡単にわかる ただし、ここでお話するのは、 高次元 遥か遠くの未来 理想郷 現在よりはるかに人類にとって素晴らしい地点 から見た 邪気の判定方法であり、 身近な邪気うんぬんは、 相性や相対的な感じ方で決まるため、 たとえばAさんから感じるBさんは邪気まみれだけど