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259th_あきらめが肝心 、、、だけど / GWの勝ち組

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  このブログは、
  「生涯、荒唐無稽!」を掲げ、
  ジャーニランという200~500kmを走る
  というクレイジーなレースにおいて、
  その最高峰を目指すとある男の実録である。

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時期尚早じゃねぇ?



■ 5月に入りました!
今週はGWと称されますが、人によっては平日扱いで 普通に仕事している人いると思います。各いう僕も今年のGWはほとんどお仕事ですねー。

SNSを見ると、たくさんのジャーニーランが行われるのがこのGW。
日中はさておき、夜中の気温もそこまで寒くもなく、ちょうどいいくらいの気温なので絶好期と言っていいでしょうね。(羨ましい、、、(゚∀゚))

とはいえ、「 よそはよそ、うちはうち 」(子供の時によく言われた笑)
僕たちはやるべきとを淡々とやっていきましょー(^ ^)


■ さて、先の投稿
「 このGWはこれまでの実績から勝ちパターンを仕組み化する 」と述べました。

で、そもそもその[ 勝ち(成功) ]があれば、それを仕組み化すればいいですが、成功がない なら作らないといけません。

 成功って、どこにあるんでしょう?
       ↓

世の中は、10回本気でやれば1、誰でも1回成功するようにできている。

時間短縮化、成果最大化より出典

(これも過去の読み終わった本を見返して見つけた!)

はい、確かに、その通りだと思います。



■ この文章を読み解くと、
成功していない人は、
[ 本気でやっていない ] か [ 試行回数が足りないか ]
かと言えます。

であるとするならば、
[どうすれば 本気で10回チャレンジするか?]が論点です。

[ 本気でやるため ]には、考えること、考え続けることが必要ですし、
[ 試行回数を増やすため ]には、予定の確保や行動を誘発するための仕組みづくりが必要です。

この2つを兼ね備えると、「 10回本気でチャレンジ 」が成り立ちます。

■ 「 何事も あきらめが肝心 」と言います。

だからと言って、「何百回も、何千回もやって、できるまでやり続けよう!」というのはさすがに気が重いです。。。
やっぱりできないこともありますし、時期的にタイミングが悪かったということもあり得ます。

だからこそ、
「 どこであきらめるか? 」の見極めが大事です。

その見極めをするために、
「 せめて10回ぐらいは本気でやろうよ 」
というお話です。

一回のチャレンジにどれくらいの時間とお金がいるでしょうか?
たいがいのことって、小一時間もあればやれるんじゃないでしょうか。

ならば、

「その時間をGWに取ればいい!」

ということですね!( ^ω^ )



GW明けに[ 以前のままの自分 ]か、[ 勝ち組になっている ]か。



今回の投稿を読んで、GWを有意義に使ってもらえると、うれしいです。


今日もお読みいただき、ありがとうございました!


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