急な休みを無駄にしないためにも。
こんにちは、satomiです。
この前、ふと時間ができたときに「ノート合宿しよう!」と思い立ちました。
ノート合宿とは「(私の定義で)いつもと違う場所で、一人でじっくりノートや手帳を書く」会。
そして、私のイメージする”いつもと違う場所”とは、”ちょっとおしゃれなホテル”、でした。
なんだか想像するだけで楽しそうな会。
ワクワクしながらデイユース利用できるホテルを探し始めたのですが…。
イマイチいいホテルが見つからず。。
色んなサイトや「お一人ステイ」みたいなワードであれこれ調べてみたものの、なかなかイメージに合うお部屋やプランに辿り着くことができません。
仮に理想のお部屋が見つかっても、金額的にちょっと手が届かなかったり、もう埋まっていたり。
そして、あれじゃない、これじゃないとやっているうちに、ついに「もういいか…」と”ワクワク”が”面倒臭い”に変わりました。
こういう時に感じるのは、日頃から「こんなことしたい!」をはっきりさせておくことが大事ということ。
「急に時間ができた!」「今までやりたかったこれをやってみたい!」というチャンスは誰でも相応にやってくる気がするのですが、実現できるかどうかはそれまでの準備にかかっているように思います。
急にできた休みを「わぁなにしよう!」とワクワクで迎えられるのは、いつも「自分がどうしたいのかをしっかりとイメージして、アンテナを常に張ることができている」人。
そうでないと、「急に休みができたけど何しよう…」とせっかくの機会をダラダラ過ごしてしまうことに。
ダラダラが好きならそれでいいのですが、こんなことがしたい!という何かがあるなら、日頃からもっと「こうしたい!」のネタをストックしておかなきゃなと思いました。
日頃から自分の「好き」「気になる」のアンテナを張っておく。
そのために、気になることを常に書き留めておく。
ノートの習慣の大切さを改めて感じた出来事でした。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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