ゴミ箱に直行されない情報伝達のあり方とは？必要なことは？
信頼度を高めるためのブランディングが大事！
最近、不動産投資だとかM＆Aに関するDMや郵便がほんと多いですね。
まぁ、迷惑メールアドレスとして登録するのも面倒なので、そのまま見ることなく削除してますが、郵便で届く分はゴミ箱直行ではあるものの、ほんと資源の無駄遣いですよね。
ゴミとして捨てるのも大変。苦笑
でも、費用対効果は考えているでしょうから、やっぱりそれなりの効果があってのことなんでしょうけど。
例えばこんなメール。
単刀直入に申し上げますが…
現在、銀行に預けている990万円を不動産に換えれば、毎年624,000円の家賃収入が入ってきます！
今回は、少ない手間で新たな収益軸をつくるお手伝いをさせていただきたく、こちらのメールを送付いたしました。
銀行の少ない利息か年間624,000円の収入か、どちらを選びますか？
答えは決まっていますよね。
どんな答えに決まっているのでしょうか？苦笑
だったら自分でやればいいし、手元に資金がなければ銀行融資を受ければいいじゃないですか。銀行金利より不動産収入が上回っているんでしょうからね。
・・と思うのは、決して私だけじゃないですよね。
それはさておき、やはり告知、広告、伝達のあり方なんですよね。
とりわけ、一番大切なことは「誰が伝えているのか？」という視点です。
先程の不動産投資だって、その分野においては信頼できる仲間からの情報であれば、こうやってブログのネタにすることなく、しっかりと耳を傾けるでしょうしね。苦笑
従って、伝える人のブランディングが大事なんです。パーソナルブランディングですね。
それは、「〇〇のことなら私を頼ってね。〇〇のことならマグロちゃんに頼もう！」という感じ。
もちろん、ブランディングは個人だけじゃなくて会社も然り。いや、会社こそ大事ですね。
というわけで、このゴールデンウィークは会社のためのブランディング活動に懸命ですよ。
継続と積み重ね。ほんと、それしかありませんからね。
おまけの写真は出張先でのランチ紹介。珍しくラーメンですが、めちゃめちゃ旨かったですね。流石、行列のできる大人気店ですね！北海道千歳市にある「麺や麗」さんです。
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