紅麹を疑った医師 製薬会社からの多額の報酬?

自分と同じような考えや情報ばかりを集めるのはエコチェンバー現象というのだそうですが…………………

エコーチェンバー」とは、ソーシャルメディアを利用する際、自分と似た興味関心をもつユーザーをフォローする結果、意見をSNSで発信すると自分と似た意見が返ってくるという状況を、閉じた小部屋で音が反響する物理現象にたとえたものである8。

それでも

やはり おかしいものはおかしいと思うので
こちらの動画をシェアしたいと思います。


小林製薬がヨウ素を使った抗ウィルス薬の基礎研究を進めていたことが この動画にも上がっていますが ヨウ素だったら そんなに高価なものではないのではないかと思います。

 癌に罹患し 術後の化学療法を勧められた 際

吐き気と胃腸障害がどうしても嫌だったこと
抗がん剤を使っても再発の可能性があること
抗がん剤が高価なものであること

という主に三点の理由で 拒否したのですが、
手術をしてくれた 主治医の先生との良好な関係は続けたいと思っていました。

その為には 抗がん剤を進められる医師の考えや情報も知っておくべきだと思い 薬に対しての情報を集めました。

じほう社の治療薬ハンドバック
医学書院の治療薬マニュアル
癌治療のガイドライン医師用‥を購入して調べてみたのです。

抗がん剤などは 

ほぼ 腎臓や肝臓などにダメージを与えます。解毒してくれる臓器だからです。

抗がん剤といったキツメの薬だけではなくこの薬の辞典を調べていくと

解熱鎮痛剤のアスピリン等の薬も
肝臓 腎臓障害の副作用が見られました。

どの薬でも 腎臓を傷めてしまう可能性はあり得るにも関わらず 紅麹を使ったサプリを 原因だとなぜ特定できるのでしょう。

極めて不自然なのです。

癌治療に関しても、標準治療という
国が効果を認めた治療以外は
「インチキ医療」
「エビデンスがない」
「効果がない」
と斥ける医師の方もいるのですが、

今は 医学論文なども 製薬会社がスポンサーになっているケースが多く 論文自体にバイアスが かかっていることなども指摘されています。

このような時代に 腎機能障害が出た事を捉えて 民間企業を 政府機関である厚生労働省とマスコミが一斉に叩いておいて、
国が承認したワクチンでの健康被害については 問題無いもののように扱っているのは おかしいのです。

国が認めたものだから  というのは

もう

私には 信用できません。

残念ながら 。

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