生物兵器の時代のパンデミック条約の危険性

疾病を予防するためという名目で作られるワクチンそのものが 有害事象を引き起こすときに そのワクチンを人間に強要する権力は
正しいものなのでしょうか?

この動画も、ユーチューブでは 

消されてしまうかもしれません。


生物兵器の研究家でもあるナス博士はイベルメクチンを処方したということ、偽情報を流したということで 医師免許を剥奪されたのです。


アメリカの憲法で保証されている言論の自由を盾に戦われたのですのが ナス博士の活動を封じ込めたい医師会などから、あの手この手で攻撃されて医師免許を剥奪された経緯などについても語られています。


職を失うリスクから 真実を語ることが出来ない社会は、全体主義の社会です。

ナス博士は パンデミック条約で起きる何が危険だと言われているのでしょうか。

現在WHOの資金提供は製薬会社、ビルゲイツ メリンダ財団のような私的財団が85%を占めて 各国政府からの拠出金は15%になっています。

世界の健康医療に関わる問題に 製薬企業や 特定の人々の思惑が入って決まる決定に 条約として批准されてしまったら、国内の法律より上に位置することになり、国家の主権が無くなるという点で 世界でも批判が出ているのですが 日本では その問題が 国民に広く知られて入るとは 言い難い状況です。

その点に加えて 生物兵器の研究者としての立場からナス博士は バンデミック条約やパンデミック合意の危険性を上げておられています。

WHOは次のパンデミックになる病原体、別の言い方をすれば生物兵器となりうる材料を保管する建物を建造中だという事です。

その研究施設を使い機能獲得実験を行い迅速にワクチンを作ることが出来るようにするためです。しかし、国民に打たれるこのワクチンで事故があっても誰も責任を取ならないというのです。

通常はワクチンの製造には10年から15年という年月がかかりますが ここでは100日で研究して30日でワクチンを世に送り出す事も可能になってきたようです。

WHOは未承認のワクチンの緊急使用許可をすべての国が同意するように求めているのです。

将来的にはパンデミックへの対応を、隠れ蓑にすべてのワクチンを、効果と安全性を試すこと無く使用したいのだというのです。

パンデミック条約、パンデミック合意とは
つまるところ
各国は (安全性や効果の)試験もされていないワクチンを使えるように法律で通せと要求されるということのようです。

WHOはこれは提案だと詭弁を弄していますが これは条約であり命令になるのですね。

そして、生物兵器として使えるウィルスをを集めている科学者たちや 組織についても触れられています。

遺伝子操作などで感染力くや、毒性を強めたウィルスを作り出すことも それに対応するワクチンを予め作ることも可能な現代において、

WHOが 新たなパンデミックに対して ワクチン接種の義務づけを各国に 条約として 押し付けけることが何を意味するかは 想像に難くありません。




こちらは、日本で 超党派議連の席で泉大津市市長が語ったワクチン接種後の健康被害についてです。

7回目接種後の 死亡件数など 現場からの具体的な現状を 泉大津市長が語られています。

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