責任の所在が曖昧なまま強制力をもつパンデミック条約の危険性 坂東忠信さんと篠原條一郎さんの対談動画を見て

論点が多い動画で 見たあと しばらく頭が沸騰状態で眠れなくなりました。

篠原條一郎さんと 坂東忠信さんの情報は
すでに知っていることもありますが
また違う面からの情報の検証ができる点
異なる視点から 起きている現象を捉え直す
ことができたように思います。

諜報関係や公安関係の話などは
お二人の経歴や人脈から
 出てくるものなのでしょう

WHOのテドロスさんの後ろにいるのは中国でありテドロスさんは共産主義者であるということも 篠原さんの口から出ると よりリアルに感じられました。

下記は篠原さんから  まっとうでないデータという 注意が入っていることを 頭に入れておいたうえでの話になりますが

『ワクチン問題と ある製薬会社の北京駐在員が拘束されてもう一生と出てこられないだろうという話が関係がある』

この製薬会社社員がコロナが中国で作れたという資料を持ち出してしまったからだということのようです。

以下のような記事で 反スパイ法に引っ掛かったとありますが 日本人には何がスパイ行為とされたのかはわかりませんでしたよね。

https://diamond.jp/articles/-/320540



ロシアがウクライナの生物細菌研究所から押収したもののなかに 中国武漢と共同で研究して生物兵器を造ったという資料があったらしいのです。

それにアメリカが予算を流していたと…
ロシア政府が言うと外交問題になるから現場の兵士が語っているようです。

その後 アメリカの国務次官補のビクトリア ヌーランドの辞任があったことは及川さんの情報からも出ていますから

ロシアのプロパガンダとばかりとは
言えないとは思います。

すべてを 鵜呑みにはできませんが
それでも 状況証拠としては
有り得ることですし
今後の情勢を考える判断の1つとして
頭の片隅に入れて置くと
いいかもしれません


坂東さんが語るパンデミック条約の危うさは

国か WHOか製薬会社か 現場の医師かといった
責任の所在が曖昧なまま強制力が働いて
健康被害などの問題が生じたときに
「私はただの運び屋でした」等という大臣が
ワクチンを国民に強制する怖さですね。

同意書にサインした国民の責任に最終的になってしまい  政策を進めた側は一切責任を負わないということも有り得るかもしれない

ということが 現状の大臣の記者会見や答弁を見ているとあり得そうです。

篠原さんの知人の中国のエリート層 (というのは共産党の幹部でしょうが)が日本に来日したとき ワクチンを何回打ったのか尋ねると
「1回も打ってないよ」ということだったようです。

篠原さんは 海外に出るために2回ワクチンを打たれたそうですし、原口一博議員も海外に出るために射ちたくなかったけれども3回ワクチンを討たれたあとがんに罹患されていました。

ところが、中国では エリート層は ワクチンを射っていないのです。
その中国人が

これ検閲だとしたら中国より酷いんじゃないかと言っていたのに驚きました。

又ダボス会議のクラウスシュワブさんが
中国がこれからの世界のロールモデルになりますと言ってるのはなんとも怖い話です

河野太郎さんがクラウスシュワブさんを表敬訪問されていたことがありますが シュワブさん同様 河野氏も中国をロールモデルにしたいという同じ思想の持ち主ではないでしょうか。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page6_000188.html







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