ワクチンの効果? 子供へのワクチンの懸念 テス.ローリー博士

spiderman886さんのブログでは海外の情報をよくあげてくださっています。

知らなかった海外のニュースを
伝えてくださる方がいらっしゃるので
 とても ありがたいことだと思っています。

我が家で 子供たちが幼かった頃 かかりつけ医だった おじいさん先生の 小さな診療所では
母子手帳に記載された予防接種のうち 僅かなものしか 受けつていませんでした。

母子手帳に載っている予防接種は全て順番に受けるものだと思っていたのですが、 別のお医者さんの診療所をを探して打つのは 面倒なので ある程度子供が大きくなるまで 予防接種は打ちませんでした。

実は それ以前に少し大きな病院で子供を診てもらったことがあるのですが そこで乳幼児への診療に不信感を持って 小さな高齢の医師のいるその診療所に移ったのです。

まだ赤ん坊だった次男のお腹を2歳年長の長男が踏みつけたので 心配になった私が 地元の病院の小児科に連れていったところ いきなりレントゲン撮影になりました。診察をしてレントゲンが、必要かどうかを診るのならわかるのですが、私には被曝しないようにお腹に防護用のシートを巻き付けて 次男を抱える形でレントゲンを撮りました。

お腹の方は何ともなく一安心ではありましたが
こんな小さな子に レントゲンをして大丈夫なのだろうか ?
 踏みつけられたお腹の状況よりも レントゲンの方が心配になって きて 病院を変えたのです。

小さな診療所で受付時間前から 診療所の外で何人も人が並ぶ ので 小さな子を連れて待たなくてはならないその診療所を最初は避けていたのですが、地域の人からは厚い信頼を得ていました。

辛口の先生で 迂闊なことを口にすると叱られましたが 過度な診療や治療薬は一切出されない先生でした。日本脳炎の予防接種をお願いしたときに  注射に含まれる成分とリスクを説明されてうちでは扱っていないのだと話されたことが記憶に残っています。

そういうこともあって 我が家では 誰もインフルエンザワクチンを打つことがありませんでした。上の子が小学4年生になった頃 初めてインフルエンザに罹り 家族全員に移り何日間が寝込みましたが それ以降20年近くインフルエンザに罹ったことはないのです。

社会人になって 一人暮らしを始めた子供は 数年前には罹ったという話は聞いていますが それほど重症化することは無かったようです。

   

ところが 次男が受験の時期にインフルエンザの予防接種を受けた同級生が 試験期間にインフルエンザに罹りそのお母さんも高熱を出して寝込んでしまったことがあります。

数年前に 実際にインフルエンザに罹っていた次男の方が インフルエンザのワクチンよりもまだ免疫力があったのではないかと 漠然と感じたことを記憶しています。

その後も 介護施設に勤務していた親族が 毎年ワクチン接種をしている施設長が毎年インフルエンザに罹かっている例や 職場で20代の男性がインフルエンザワクチン接種をしたにも関わらす 型の違うインフルエンザに2回罹り しばらく会社を休んでいたのを目にしました。

こういう個人的体験は 医療の現場てはエビデンスレベルの低いものとして一蹴されるということは知っていますが、ワクチンはあまり効果がないんだろうなぁということは感じていました。


    こちらに上げさせて頂いのは、
ジュリアーノさんが2年ほど前に書かれていたブログです。
紹介されているこの動画を見ますとテスローリー博士 の言われていたことが 本当に正しかったことがわかります。

テスローリー博士はこのWCHシンポジウムにもメッセージを出されていました。

テスローリー博士について書かれたブログもありましてので あげておきます。


WCHについて検索してもほとんど出てこず 陰謀論に与した 偽情報を発信する団体のようにウィキペディアでは紹介されているのですが

世界的に言論統制されてませんかね。

検索してもしてもなかなか出てこず 随分下の方からようやく見つけました。



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