過去に転職した話。待遇の違い。
こんばんは(^^)
ゴールデンウィークに入った今、
新年度に入ってわずか1ヶ月ですが、
仕事でやりがいを感じられなかったり、
イヤなことも良いこともなく
本当にこのままでいいのだろうかと考えたり
職場の人間関係に悩んだりしてはないでしょうか?
今日は私が結婚前の20代の頃に
転職をした話について
書いてみたいと思います。
私にはこれまで一度だけ転職した経験があります。
「転職」
という響きはプラスイメージとマイナスイメージどちらを連想されますか?
私は慎重派なこともあり、どちらかというとマイナスイメージを持っていました。
今でこそ、そうは思っていません。
一口に「転職」と言っても種類があることを
知ったからです。
転職を1回経験しましたが、上手くスイッチしたのでニート期間は0日です。
どちらも真面目に働いていましたので、どちらの職場でも年功序列というわけではないですが、私の勤務態度や仕事への取り組み態度から在籍年数相当のキャリアやポジションは積ませていただいています。
転職してからは年収が150〜160万円
上がりました。
大きな勇気と決断をしたことで、
手っ取り早く人生が変わって良かったと
思います。
今日は約20年の社会人生活の中で転職したことでどうなったかをお話しします。
ごくごく普通に生きてきただけなので、
秀でた特技も能力もありませんので、
転職の最後のチャンスであると言われる40代前半位までの方向けのお話しになっています。
自分の身分以上のことは未知ですし、
まだまだ勉強しないといけない身分ですので語れません(^^)
前職の仕事を交えてお話しさせていただきます(^^)
転職を真剣に考えておられる方にとって
少しでも参考になればと思います。
またこれから就職をしたいと考えておられる方にも役立つ情報でもあります。
40歳まで転職1回の経験で
ごく普通に過ごしていたら
どうなるかのリアルを
手っ取り早く知りたい方、
ご興味があれば読んでください(^^)
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ありがとうございます。これからも更新がんばります。