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まわりの支えあって|supported by mate

今日は朝からけだるくて体が重かった。
ギリギリで仕事にいったのですが、朝から提案1時間でなんとか
実現してみよう、という方向性にもっていけました。
うん、えらい。
そしたらそのあと不意打ちで、上司が話の時間を設けてくれて。
4月から1か月どうかな?みたいな話をしました。
前の会社ではメンター制度みたいなのなくて、むしろ
毎日の店舗業務に忙殺されてスタッフ同士の余裕がまったくない状態でした。
今もメンター制度があるわけではないけど、女性上司が30分くらい
じっくり向き合ってくれる時間をくれて、それも彼女の判断できっと
してくれたんだ。
そう思うと少しだけ、涙がこぼれそうだった。
「頼っていいんだよ」体調崩して落ち込んでいる今に沁みるひとこと。
ストレスたまってない?とかきいてくれて
私も正直にたまってました(解決しましたが!)と話してみました。

せっかく話の場をくれているのだから、できるだけ素直に答えたい。
辛いし、しんどいし、毎日いっぱいいっぱいで生きている
全部じゃないけど、きっとその一部は察してくれている上司たち。
だからかけてくれる言葉はいつもやさしいし、あたたかい。
しんどいのは人間関係ではなくて、自分の体力がただただ追い付かないこと。
これだけ不満のない職場にめぐり合えたことは、
これまでのうつで人生どん底みたいな時期を過ごした甲斐があったとも
思わせてくれる。
人生山あり谷あり、本当に 上がったり下がったりの繰り返しだな
改めて感じた今日でした。また連休に入りますね!
このどんよりした不調をぬけだしたいーーーーー

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