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子ども食堂の話し

こんにちは  チエです。

昨年はご縁で、自然農で作った野菜を子ども食堂に送らせてもらっていた。

それは、私の小さな希望でした。
今年も送らせてもらえるかな
わたしの励みになります。

その子ども食堂を展開してくれている会社が、神奈川にあリ、

その主催者の方が

FMラジオに参加されてました
子ども食堂の本当の目的は
困っている子のためにと言うわけだけではなく、
子どもたちに食を教える
親御さんにも、食を教えるため

本物の野菜を食べさせたい
本物の手作りの食事を伝えたい

つまり
食育を実践されていると聞いて
改めて子ども食堂の在り方を知りました。


確かに、自然農での野菜は美味しいです。こんな時代
この先も怪しい時代にむけて

本当の教育をされている
ミライテラス

子ども食堂の事をもっと知って欲しいなと、言われてました

知って欲しいと思います。

勿論、すべて自然農のものでもなく、八百屋さんのご厚意のものもあるので、
無農薬などの野菜は理想だけど、難しいとは思う。


ただ、ボランティアの学生さんとか調理師さんとか、みんなで作った物は、少し食のことも考える時間になればというのが

子ども食堂を主催している関係者の思いと思う


わたしも
誰が食べてくれ
どんなことを思って
季節の野菜を食べてくれてるのかと楽しみに、野菜たちと話してます

美味しくなあれ
美味しくなあれと
戯れてます。

なんだか怪しい法律がたくさん動いてます。止めたいな!


デストロイヤー

すべての野菜が
このコスモスのように逞しく次の年も芽が出てくれたらなあと
思うばかりです。

溢れた種から発芽した秋桜

種がこぼれて、次の年も育つ野菜ばかりではないからね。



昔の人、古代の人はどうしていたのだろう?
この野菜の花は綺麗です。
収穫ももうすぐです。


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