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【同人字書き】いつか、落ち込んでしまう私へ

こんばんは、二次創作をしてるオタクです。 趣味で落ち込むことを極力避けたい。 仕事とか人間関係とか嫌なニュースとか、このとかく生きにくい世界において、余暇の時間でまで暗いものを抱きたくない!って結構強く思ってる。常に上方安定、ご機嫌でいたい。そのための手段としてオタクをしていたい。 それなのに同人字書きとかいう趣味をしていると、時折どーんとくらうことがある。 伸びない数字、来ない感想、かなわないフォロワー…(平井堅 / 信じたい嘘 効かない薬 帰れないさよなら) 今日も、

    • 個人的小説の書き方(2024年版)

      こんにちは、たまに趣味で二次創作の小説書く人です。 「字書き」って呼称も自称もいまだに少々抵抗(韻踏んでる)がある。でも、まあ便利だからなって最近開き直ってきました。 同人字書きです。 自己分析と自己紹介と備忘録かねて、ここ最近の作業工程を記しておこうかと思い、ひさびさnoteにきました。 だらだら書いてたら長くなっちゃった。 大体5000~10000字の小説を、最終的にpixivに投稿してます。 あと最近ちょうどアンソロ参加が重なったので、その経験も踏まえてです。 1.

      • 同人女が考える、完成に必要な熱意の話

        こんばんは、二次創作の小説書いてる者です。最近ちょっと考えたこと聞いてほしい。 たとえば一つの作品仕上げるのに熱意が10必要だったとして。 「そのジャンル/キャラ/CPへの愛」と「そもそも小説書くのが好き」って気持ちを比率にしたら、私は3:7くらいで小説書くのがそもそもわりと好きなタイプの字書きなんですが。 この比率が極端に異なるタイプだと、同人界隈で友達にはなりにくいような気がしている、という話。   ※便宜上、私が字書きであるが故、「小説」の創作する人中心の話として書い

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