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月末の楽しみ😊

「あぁん好き大好き💕」
花蓮がオレにキスを求めるように、腕に絡みつく。
「フフいい女になったなぁ花蓮❗️何人に抱かれた?」お姫様抱っこしてベッドに寝かせて、
服を脱がす。
「あぁん!やっそんなことサトルクンに言いたくない」

「ならどんな奴に抱かれた?」
豊かな乳房を露わにして、ピンクの乳首に舌を転がす。
「あぁんキモいオッさんばっかぁ」
「イヤイヤ抱かれたのか?」
「サトルクンの命令だもん」
「よくやったよ」
「ご褒美ィ!」
「あぁ、オレのビッグマグナムですべて上書きしてやるぜ!」
「嬉しい☺️大好きだよ❤️」

ドロドロに汚れた女を抱くことに
なぜこんなに興奮するのか❗️
その女が美しければ美しいほど…
汚された身体に愛着が湧く。

「あぁん、すごいおっきいよー😍
あーあんキモチイィ🩷好き❤️スキー」
恋人繋ぎをしながら、突いていくと
どんどん花蓮は妖艶な表情を魅せる。
「嬉しいか?オレのビッグマグナムに
壊れちゃうだろ🥴」
「うん!おかしくなっちゃうよぉ!
あ、あ、ダメェ!」
「ハハハかわいいなぁ😍花蓮かわいいよ🩷」
「ホント‼️嬉しい☺️もっとかわいいって言ってぇ!」

「あああぁ、出すぞ!」
手をほどき、両肩を押さえ、全馬力を展開する❗️
花蓮の両腕はオレの首に回り、
美しく染まった顔が潤んだ瞳がオレの
マグナム発射を切望する…
「好き❤️大好き❤」
「オレもだよあああぁ」
「あぁンんんん!」

ベッドに寝込んで、花蓮の艶のある肌を撫でる
「再現度…完璧だよ花蓮ちゃん!」
「母のノートを読みました。毎月月末にやってくる楽しいお客様😆って」
「いやー麦穂さんがいなくなって、しばらく
別の店に行ってたけど、やっぱトロピはいいなぁ」
「トロピがいいんじゃなくて、私とお母さんがいいんですよ😊」
「フフ、ホントお母さんそっくりだなあ!大丈夫❓他の女にいじめられてない❓」

「えー無視してますからぁ!」
「1番イヤな奴は❓」
「れ、い、な」
「あはは🤣腹黒そうだもんね。アレ」
「なにが楽しくて生きてるんだろって思いますね」
「なんかダメ男好きって感じじゃね
ヒモでも飼ってんじゃないの」
「ミュージシャンとかですかね」
「自称小説家とか」
「あはは😆ありえそう、図書委員やってそうな感じですもんね」

風呂に浸かり、シャワーを浴びる姿を披露してくれた…
「やっぱいいなぁ。美女のシャワーシーン」
「ドキドキします❓」
「サイコー😆」
「面白い人」

別れのキスを交わし、待合室に座ると
肩幅のいい男が、コーヒーを飲んでいた。
この男…見たことあるな…
「山下さん?」
男はこちらを見た…
「あぁ!吉元さん!」
久々の再会だった。

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪