藤亀 堀之内守 紅鶴

官能小説家をしています。 川﨑堀之内を舞台にした架空のソープランド「トロピカル」日々を…

藤亀 堀之内守 紅鶴

官能小説家をしています。 川﨑堀之内を舞台にした架空のソープランド「トロピカル」日々を描いています。 Kindle作品「一期一会」「猿と猫」Amazonにて販売中 作風の都合上、18歳未満の方はフォロー致しません。 シーズン3「ゴールデンルーキー」連載中

マガジン

  • シーズン3 .1章「ゴールデンルーキー」

    処女宮、磨羯宮に新人が入店する。 二人もまた、業界未経験であった。 そんな二人のルーキーたちは何か一癖あり? シーズン3 開幕❗️(2022年)

  • シーズン2最終章 「デルタ」(完結)

    2021夏、日本はデルタ株の脅威が訪れる。 そのなかで団 勇もまた、感染する… ついに麗菜と昴は 自らの運命と戦う決心をする… 様々な三角関係が崩れ、また再生する… 2人の未来を見届けてください。

  • プロフィール

    主要キャラのトロピカルでのプロフィールになります。 有料部分をお買い上げいただきますと 彼女たちのプライベートな部分が覗けます🈲 4月まで完全公開中

  • 体験夢小説

    実際に藤亀が川﨑堀之内に赴き、 体験したことを小説風にしたためました。 実在する方々ですので、許可をとってあります。 (ただし夢😴です)

  • パラレルワールドへようこそ

    本編とはパラレルワールドの話や SF風のストーリーをまとめてあります 企画参加モノをこちらにまとめてあります‼️ あとコラムや雑談もあります。

記事一覧

固定された記事

シーズン3開幕記念ポスター

みんなガンバ!!

「疲れたよゥユウキィもう仕事辞めたいよ」 「今日はお休み‼️しっかりリフレッシュしましょうね♪」 「ヤダヤダよ〜ずっと休みたいよー」 「もう、ハイお洋服脱いで〜」 …

月末の楽しみ😊

「あぁん好き大好き💕」 花蓮がオレにキスを求めるように、腕に絡みつく。 「フフいい女になったなぁ花蓮❗️何人に抱かれた?」お姫様抱っこしてベッドに寝かせて、 服を脱…

プロデューサー気取りverT

「ああ、ああオレのオレの遺伝子を残せよ。 優秀で天才で、才能溢れるオレのぉ」 稲川はいつにも増してナルシスト部分を 全開にして、突いてくる。 しかしまぁ、だいぶ楽し…

さらなる高みへ

「ああン、イイ!オチンチ◯好きィ❤️」 最後のフィナーレだ。 ベッドで楽しみ、 身体を洗い お風呂でイチャつき マッ◯の挿入で… 「ああ、うん、水穂、もういいよ」 「う…

居場所はつくるもの

「ユウキママ〜ママー」 ふふ🤭三谷さんたら甘えちゃってかわいい☺️ おっぱいにしゃぶりついて、 チンチンを手でシコシコしてあげると、 とっても気持ちよさそう😉 「や…

新成人の思い出

「あ、あの、仙田先輩ですよね」 彼女は怪訝な顔に変わった。 「あ、あの、僕、水島です。中学の時、 その…委員会でお世話に…」 「◯◯中?」 「そうです‼️、あの覚えてま…

アイドルの本当の顔❓

「お前の身勝手な暴走でRPGは世間の笑われ者だよ!他のメンバーも迷惑してるんだよ!」 オレの推しのアズサはネットTVで散々セクハラされている。 メンバーの1人がソープ嬢…

七草粥

年末年始の客たちは酒やらご馳走やらを持って来て、宴会をしたがる… そんな怒涛の稼ぎ時を終え、玲子が作ってくれた七草粥はとても身体に染みた。 どんなご馳走よりも美味…

二代目の邂逅

「ねぇお客さんってさ、お母さんのお客さん達なんでしょ!ほとんどジジイばっかじゃないの」 「ね、年配の方が多いですが…ううん 若い方も、ああん…います」 後ろから乳…

イタイ客の話題こそ親睦を深めるもの

ありえないありえない… トロピカルに電話したが、出禁になっている。 ユウキのSNSにもメッセージを送ったが 断られた。 つまりユウキが拒否している。 いやあの女…金牛…

人生の集大成

「気をつけてくださいねー」 ワシは滑らんよーに風呂からマッ◯に降りた。 股間が冷えたよ😨 「かけますねー」 温かいローショ◯が背中に流れ、 ユウキの身体が乗る… 「オ…

二代目はサービス◯◯

処女宮 麦穂の娘と名乗る女性から、 年末に連絡が来た。 麦穂さんに確認したが事実のようだ。 「柿沼さんなら、お相手してやってください。 もう止められないので、なる…

プロデューサー気取りverL

「はっは!ねぇゴムとっていい❓」 「ダメですよ…気持ちよくありませんか」 「気持ちいい❗️気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたいんだ。あーオレの赤ちゃん産んでよ…

気分はハーデス

「ああ豊子〜君が目に入れても痛くないと言っ ていた玲子ちゃんのお口にあ、あー」 あの玲子ちゃんに奉仕してもらい、 あ、あ、あ、 「ねぇ覚えているかい❓君がまだ幼い…

汗だくハグ会

超高級ソープと聞いて、スーツを着てきたが どうやらそんな必要はなかったようだ。 もともと汗っかきで腋はもうジンワリしている。 ウーロン茶っておかわりできるのかな❓ …

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シーズン3開幕記念ポスター

みんなガンバ!!

「疲れたよゥユウキィもう仕事辞めたいよ」 「今日はお休み‼️しっかりリフレッシュしましょうね♪」 「ヤダヤダよ〜ずっと休みたいよー」 「もう、ハイお洋服脱いで〜」 「うん」バンザイして服を脱ぐ。 「あ、あん…あー」 あのユウキに乳首を舐められ、たまらない気持ちが押し寄せる… 「ユウキィキモチイィ!キモチイィョゥ」 「かわいいなぁ🩷ヨシヨシ😌頑張ったねー いい子いい子」 股間を撫で上げ、唇が乳首から唇に移動して 熱い熱い接吻を交わした。 グチュグチュと唾液が混ざり合い、 糸

月末の楽しみ😊

「あぁん好き大好き💕」 花蓮がオレにキスを求めるように、腕に絡みつく。 「フフいい女になったなぁ花蓮❗️何人に抱かれた?」お姫様抱っこしてベッドに寝かせて、 服を脱がす。 「あぁん!やっそんなことサトルクンに言いたくない」 「ならどんな奴に抱かれた?」 豊かな乳房を露わにして、ピンクの乳首に舌を転がす。 「あぁんキモいオッさんばっかぁ」 「イヤイヤ抱かれたのか?」 「サトルクンの命令だもん」 「よくやったよ」 「ご褒美ィ!」 「あぁ、オレのビッグマグナムですべて上書きしてや

プロデューサー気取りverT

「ああ、ああオレのオレの遺伝子を残せよ。 優秀で天才で、才能溢れるオレのぉ」 稲川はいつにも増してナルシスト部分を 全開にして、突いてくる。 しかしまぁ、だいぶ楽しめるようにはなった。 もう5年目かー 「あ、はは、いらねーよ、無職のカス遺伝子なんかお断りだよ」 ホラ、お前さんのプロデュース通りの生意気オンナだぞー 「昴ゥ!お前なんか、オマエナンカニィ」 「ザーコ😜」 「うぅ」 その一言でイッタようだ。 おいおい🙄お仕置きしろよ‼️ ゴムをとり、掃除してやると、頭を掴んで

さらなる高みへ

「ああン、イイ!オチンチ◯好きィ❤️」 最後のフィナーレだ。 ベッドで楽しみ、 身体を洗い お風呂でイチャつき マッ◯の挿入で… 「ああ、うん、水穂、もういいよ」 「うん、手でしよっか?」 「いやいいよ。ありがとう」 身体を外して、ゴムをとり、タオルを身体に被せて、シャワーを流す🚿 「ああ、あったけー」 「ふふ、寝ちゃいそうだねー」 「寝ていい❓」 「ダーメ❤️」 ちょうどコールが鳴り、お風呂に入れて 見送った。 控室に戻ると、アンさんと葉が話している。 また夜職界隈の話

居場所はつくるもの

「ユウキママ〜ママー」 ふふ🤭三谷さんたら甘えちゃってかわいい☺️ おっぱいにしゃぶりついて、 チンチンを手でシコシコしてあげると、 とっても気持ちよさそう😉 「やっぱりユウキママがさ、みんなのお母さんみたいな存在だからRPGのみんなが暴れていけるんだよね」 そう、ナツミちゃんが太陽なら私は月… 暗くなったらみんなが還るべき場所… 三谷さんの解釈は私のRPG像に極めて近い… 彼女たちが明るい笑顔をファンのみんなに届けるためには私はいかなる犠牲も厭わない。 「ママー」 「

新成人の思い出

「あ、あの、仙田先輩ですよね」 彼女は怪訝な顔に変わった。 「あ、あの、僕、水島です。中学の時、 その…委員会でお世話に…」 「◯◯中?」 「そうです‼️、あの覚えてますか?」 「覚えてるわけないじゃん😊君みたいな地味そーな人」 「ああ、そうですよね」 「でも君、ラッキーってか、一生分の運使っちゃったんじゃないの😉」 ハハハ、間違いない仙田 玲子先輩だ。 仙田先輩は学校1の美少女として有名であったが、なによりもそのキャラクター性が凄まじかった。 「ごめんごめん、忘れてた。

アイドルの本当の顔❓

「お前の身勝手な暴走でRPGは世間の笑われ者だよ!他のメンバーも迷惑してるんだよ!」 オレの推しのアズサはネットTVで散々セクハラされている。 メンバーの1人がソープ嬢になったんだ‼️ RPGは汚れアイドルとして扱いを受けている。 SNSでは1番清楚ぶってたメンバーがソープ嬢になったことで、RPGは枕、性接待集団扱いだ。 「わざわざ、報告しにきてくれたんですか?」 「どうなんだよ。謝れよ!」 「佐々木さんに謝るんですか?」 「SNSで謝罪動画を出せよ!枕営業は私しかやっ

七草粥

年末年始の客たちは酒やらご馳走やらを持って来て、宴会をしたがる… そんな怒涛の稼ぎ時を終え、玲子が作ってくれた七草粥はとても身体に染みた。 どんなご馳走よりも美味しく、温かく、 いつも涙を流していた… 経営する夜職専門の託児所での仕事を終え 家に帰ると、玲子は玄関で倒れていた。 「玲子、起きなさい!風邪引くわよ」 「ううん」疲れ果ててる… 当たり前か…風呂屋は体力仕事だ。 しかも年始にやってくる奴らのテンションの高さといったら… 玲子を抱えて、ソファに寝かした。

二代目の邂逅

「ねぇお客さんってさ、お母さんのお客さん達なんでしょ!ほとんどジジイばっかじゃないの」 「ね、年配の方が多いですが…ううん 若い方も、ああん…います」 後ろから乳を揉みながら、耳を舐めて詰問を 続ける。 「若いたってさ。おじさんでしょ?オレみたいな若いのいないでしょ❓」 「ううん!そ、そうですね」 甘いシャンプーの香りが漂い、滑らかな黒髪がなびく。 「でしょ!でしょ!ジジイとおじさんってさ ネチッこくて、臭くて、最悪じゃない❓」 乳首を摘み、嬌声が奏でる。 「ああかわいい😍

イタイ客の話題こそ親睦を深めるもの

ありえないありえない… トロピカルに電話したが、出禁になっている。 ユウキのSNSにもメッセージを送ったが 断られた。 つまりユウキが拒否している。 いやあの女…金牛宮 昴‼️ あいつの仕業だ。そうに決まっている。 とんでもない女だ。 接客態度も悪かったが、なんとコウモリを 食べてコロナを持ってきたらしい。 とんでもない奴だ。 なんだ。〜金牛宮昴のプロデュース計画〜 どうやら金牛宮 昴の熱烈なファンのサイトの ようだが、かなりの宣伝になっているようで このサイトで金牛

人生の集大成

「気をつけてくださいねー」 ワシは滑らんよーに風呂からマッ◯に降りた。 股間が冷えたよ😨 「かけますねー」 温かいローショ◯が背中に流れ、 ユウキの身体が乗る… 「オッホ❤️」 「大丈夫ですか😨」 「ああ、大丈夫ゥ」 ソープは常連だが、川﨑は初めてだ。 部屋の広さにビックリする🫢 さすがは10万もする超高級店だなぁ しかしながら、ユウキは下手くそだ。 ぎこちないし、ローショ◯量が少なく 安全性ばかり優先した動きで 気持ちよさはない。 だが一生懸命だ🥹 懸命に身体を使って

二代目はサービス◯◯

処女宮 麦穂の娘と名乗る女性から、 年末に連絡が来た。 麦穂さんに確認したが事実のようだ。 「柿沼さんなら、お相手してやってください。 もう止められないので、なるべく早く飛ばしますので」 確かに麦穂さんからすれば娘がソープ嬢になったというのは、困る事だろう。 麦穂さんとは年に3度ほどお世話になる 細客である。 「広告屋さんも大変でしょう。ステルスマーケティングなんて言葉が出てきてから露骨にできなくなって…」 「そうですね、なので今はネットユーザーに 営業して、こっそ

プロデューサー気取りverL

「はっは!ねぇゴムとっていい❓」 「ダメですよ…気持ちよくありませんか」 「気持ちいい❗️気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたいんだ。あーオレの赤ちゃん産んでよ」 「いけない人…責任とれるんですか?」 「責任❓ナニソレ❓」 「気持ちよければなんでもいいんですね♪ …おっきな赤ちゃん👶」 「ああああ❗️養ってよ。オレは死後評価されるタイプの天才だからさ、オレを、ああ❗️ああ❗️ 孕め❗️ハラメヨ‼️」 「あん、あん、んふぅ」 「昴なんか比較にならないよ」 その言葉がこの女

気分はハーデス

「ああ豊子〜君が目に入れても痛くないと言っ ていた玲子ちゃんのお口にあ、あー」 あの玲子ちゃんに奉仕してもらい、 あ、あ、あ、 「ねぇ覚えているかい❓君がまだ幼い頃にね お母さんと三人で食事したことがあるんだよ。 君がねぇカレーライスを美味しそうに頬張って あの時の幼女がこんなに立派なオンナになってねぇ」 口から出して、ゴムを装着する、ぎこちない動作にさえ感動を感じる。 「あの、上に乗っていいですか❓」 「うん、やってごらん」 跨り、私のペニスを受け入れる。 「騎乗位が

汗だくハグ会

超高級ソープと聞いて、スーツを着てきたが どうやらそんな必要はなかったようだ。 もともと汗っかきで腋はもうジンワリしている。 ウーロン茶っておかわりできるのかな❓ ソープってよくわからん! 「お待たせいたしました。こちらへ」 カーテンの前に立ち、開かれると 黒い階段の上にユウキがちょこんと座っていた。 「伏見さんのスーツ姿って初めて〜」 部屋に入り、ユウキは朗らかな笑顔でこちらを 観察する…きょ、距離感がち、ちかい… 「ああ、仕事の合間に来たから」 「ええ?伏見さん