上鍵です‐JokagiDesu(|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)@一度失敗した連続投稿挑戦中…

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇…

上鍵です‐JokagiDesu(|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)@一度失敗した連続投稿挑戦中…

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇つぶしに書いていましたが、今ではもう趣味として書いています。 まだ初心者であんまり本を面白いようには書けませんが、できるだけ頑張ります。 13歳から始めた小説を書く人間からお送りしました。

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皆さん、こんにちは。 一応学習中、小説家の上鍵です。こちらですることは目を通してから入ってください。もしもいやになれば出て行ってください。悲しいですが…😢 【小説】 こちらでは皆さんのテーマで小説を書かせていただきます。掲示板にテーマを書いてください。かけるだけ書かせていただきます。なので、できるだけちゃんとした内容を書いてください。 掲示板は主に小説として使わせていただきます。 書き方で言えばどんなテーマがいいかなどを書いてから題名を書いてください。その題名で出します。もしも気に食わない時があれば教えてください。できるだけよくします。 ⊗ここへの記事は誰かがテーマを出さない限り、出さないつもりです。 ※テーマの書き方: 小説のタイトル テーマ(必要) 投稿:小説が書き終わった時 来てほしい人: 小説を書いてほしい人 小説を読みたい人 などなど…

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みんなが小説好きになるための共同マガジン!参加方法

こんにちは。これは小説を『書く』『読む』ということを楽しんでもらうために作った共同マガジンです。参加してくれると嬉しい! 📗共同マガジン初めにしてほしいことマガジンに行き、自分にあっているかを確認してください。(まだ何も投稿されていない可能性があります(ーー)) もしも誰かルールを破っているかを見てくれると助かります。 なぜこの共同マガジンを始めたのか簡単に言うと自分が人の小説を読みたいというのが10%ほどの理由をとっています。ですが、ほかの人にも小説を読む楽しさ、書く

    • カット!(4)

      あの日は大変だった。 反省文を書いて、先生に謝って、校長先生にまで誤らないといけなかった。 普通ならそこまでしなくてもいいが、少し運の悪い先生に見つかってしまったようだ。 だが、ここでは誰もおれなかった。蓮太は折れる理由がなかったが。 彼はいったいどうやったのかわからないが、反省文も書かなくてよかったし、誤りにも来なかった。 まるでそこに存在しなかったかのような人物だった。 今まででも同じだったが。 訊いても「さあ」と話を終わらされる。 どうやったのかを知りたかったが、何を聞

      • 普通に生きたい僕であった(62)

        「シャドウキラーが住んでた基地」彼女はすぐに答えた。 僕は一瞬顎が落ちたかと思った。 「今なんて?」シャドウキラーとは最近活動が消えた団体だ。 警察は今でも追っているが、何一つ情を報えていなかった。 「シャドウキラーのかつて住んだ基地」やはり聞き間違えではなかったようだ。 私は頭を抱えてうなった。「なんでそんな情報を知ってるんだ?」彼女は首をかしげた。 「さあ」 僕はずっと考えてしまった。 彼女の考えていることは一つも読めない。 彼女の体が僕の超能力よりも強いのか、彼女が何

        • 私+君ーだってここって夢だもの

          「ごめん」君は慌てて立ち上がった。 その時は私からして、何もおかしくはなかった。 君はそのまま私と一緒に外へ出た。 そこには石丸君が壁にもたれかかっていた。 「大丈夫か」彼は君を見た。 君はコクリと頷いた。「大丈夫だよ」 私は2人を交互に見た。「知り合い」 ただつぶやいたつもりだったが、質問文化と思われたらしい。 「ああ、彼は昔から僕のクラスメイトだったんだ」予想はしていたが、当たるとは思わなかった。 私は君の目を見て訊いた。「幼馴染?」君は頷いた。「まあ…いや、何でもない」

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          無名小説スライム編(20)

          「魔王を軽々捕まえるって何者だい!」俺は彼女に向かって叫んだ。 魔王は逃げようとしたが、後ろから感じ取れる2人か匹のオーラで足から力が抜けてしまった。 「それで、どうして捕まえたんだ?」俺はため息をついてホノを見た。 彼女はどうやらただ何かがいたので捕まえたらしい。 「はぁ…もうこりゃだめだな」俺はぼそりと呟いた。 魔王は震える足で達がると逃げ出そうとした。 だが、ほかの暗闇狼たちがその場を囲んでしまい、逃げ道がなかった。 どうやら飛ぶこともできるらしいが、ここでは10メート

          各内容がなかったのでこれを投稿しようと思う。(ただ暇) フォローされたらフォローバックをするのが日本人だよね。 しかもコメントされたらコメントを返さないと!っていうプレッシャーを感じちゃう。

          各内容がなかったのでこれを投稿しようと思う。(ただ暇) フォローされたらフォローバックをするのが日本人だよね。 しかもコメントされたらコメントを返さないと!っていうプレッシャーを感じちゃう。

          百不思議の小学校‐不適合者

          魔法学園には魔法を習いに行く。 魔法を覚え、旅立っていく。 だが、その中に時々、魔法の使えない人が紛れ込んでいることもある。 そんな人を適していない人、不適合者と呼ばれている。 私の名前は覇儺魔屡費盧嘉、魔法学園にいるごく普通の少女。 今は、学校の中を勝手に巡回中。 今までで何かおかしなことを見たことはないけど。 「ひそひそ」巡回していると、2人がひそひそと何かを話してた。 そろそろと近くに行って、気づかれずに訊いてみたんだけどさ、私の耳が跳ね上がるような文章が耳の穴に飛ん

          連続記録が切れた。 今週の水曜日に投稿することを忘れてて、400日消えちゃったよ…😢 ま、これからまたリスタートだ!lvl こんなことで終わる小説家は小説家と名乗れない。 ;v;

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          拾った女の子は常識知らず‐運動会

          「でも、同じになる可能性もあるよ」お兄ちゃんは私を向きました。 私は目を大きくしました。「本当にですか?」 彼は頷きました。どうやら何か考えがあるようでした。 それ以上は彼も話しませんでした。 私はワクワクして待っていました。 ついに運動会の日になりました。 運悪く、お兄ちゃんとは違うチームになってしまい、私はとても悲しんでいました。 ですが、お兄ちゃんにがんばれと言ってもらい、心強かったです。 まずは玉入れというものでした。 球を上にある箱へ入れて競い合うのどこがおもしろ

          全実力学校(4)

          学校の中で買ったものは何でも使えるのがいいことだ。僕はマスクを着けずに学校へ来た。いつか使える気がしたからだ。 僕は教室に戻ると本を読み始めた。今まで何度も読んできた本だ。僕はすべての言葉を読みつくした。全てを覚えているはずだ。それでも読む。好きだから。僕は何度読んだかも忘れていた。 そのまま読んでいると昼休みが終わった。その時僕は自分の弁当を食べ終わっていないことに気が付いた。「しまった」だが、もう遅かった。 僕は仕方なく昼休みを食べずに過ごすことになった。 次の授業は体

          普通に生きたい僕であった(61)

          「ここはある人物と出会った大切な場所だ」僕は思い出した。ここは市川さんと会った場所だった。あの時はただの人見知りかと思ったのだが、違った。 僕は後ろを見た。「お前か、僕の記憶を盗んだものは」そこには一人の少女が立っていた。昔にも何度もあった人だ。「どうしてそう思う?私がそんなことをして何のメリットになる」僕は一番初めに入ってきた考えを言った。「僕が記憶喪失になれば僕と付き合えるからか?」彼女はブッと噴出した。「なんで私がそんなことをしないといけない」彼は笑うのをやめた。「私は

          私+君ー私はほっとした

          「なぜか気絶したからな」初めて石丸君が話すのを聞いた。 私は自分を見た。「気絶…」私はつぶやいた。私はベッドから出ると君を見た。 君は私のベッドに倒れていた。ぐっすりと寝ていて、とても起こす気にはなれなかった。 私は保健室から出ようとしたとき、石丸君が止めてきた。「なあ」彼の目はいつも鋭かった。なにも見逃さないような目だ。 私は彼を見た。どうしてかはわからないが恥ずかしさが湧き出てこない。「お前は何者だ」私の目が点になった。「ただの少女学生だけど…」だが、すぐにはあきらめなか

          今頃ですが、300フォロワー達成しました!lvl ありがとうございます!lvl これからもよろしくお願いします! ( `・∀・´)ノヨロシク

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          無名小説スライム編(19)

          捕食者で気持ち悪さを捕食することはなぜかできた。 だが、今は違う問題がある。俺は今、王の前に立っていた。 「頭を上げよ」王は命令してきた。顔を上げると目の前には大男が巨大な椅子に座っていた。角は金が埋め込まれていて何億と価値のありそうな椅子だ。 説明しよう。 俺は全てを吐き出してから捕食者を使った。もちろん神の提案だ。それはとても役立ったと思う。「ありがとう、これですべての防具を作れる」 俺はそのまま出ていこうと考えていた。だが、ある男に呼び止められ、そのままここへ連れてこら

          短編小説ー初魔法

          #魔法 #短編小説 #初魔法 「おはよう」僕は学校についた。 学校はいつも通りだ。 授業をして、昼休みをして、またつまらない授業をして帰る。 学校では毎日がこれだ。 今日も同じ日だった。 授業をして、昼休みになった。 僕はいつも通り、校庭に出て遊びまくっていた。 サッカーゴールがあったのでサッカーを主にする。 シュートを決めようとけると、何かが不自然に思った。 ボールは回転してゴールに突っ込んだ。 僕のチームは歓声に包まれた。 だが、僕は何かがおか

          百不思議の小学校‐魔物

          「ンンンッ」俺は狼だ。違う言い方で言えば魔物。お前たちからすれば人間にかられる生き物だ。 俺は今までずっと生きてくることができた。これからも隠れて生きようかと思っている。 俺はいつものように森の中を歩き回っている。食べるものが必要だ。人間よりも早くに獲物を見つけなくてはいけない。 この森にはそこまで人間は入ってこないので運がいい。俺はとにかく探した。木から木へと飛び回れるのはいいことだ。移動が速くなる。一度だけは少し細い枝に足を置いてしまい、落ちたことはある。その時は運よく下