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【裏技】金ナシ、暇ナシ、忙しい会社員は隙間時間を活用するしかない

今日の結論

時間も金も暇もない会社員生活を送っているなら、朝の通勤時間や昼休憩と帰りの隙間時間を最大限有効活用するしかない。更に付け足すと帰宅後も極力無駄な時間を減らすのも必要不可欠だ。例えば、YouTube動画をダラダラと観る時間を減らすとかね。できることからどんどんやって積極的に時間を作っていく。

記事の対象者

私と同じように会社員として週5日8時間労働に従事している人。下手すると実質的に10時間以上の労働をしていると会社員達。毎日忙しい、暇が無い、金も時間にも余裕がない感じている人達向け。だが、時間はないのではなく自ら作り出すものだ。

そんな風に言っている私も堕落していた時期は時間ない、休日が足りないと言いながら1日中ずっとダラダラと過ごしていた。ずっとネットやっている暇があるならその時間を使って何か生産的な活動が出来たはず。

1分1秒単位が勝負の時間

定時退社するために何分までに仕事を終わらせるか?

帰りの電車は少しでも休んで回復の時間に充てるか?それとも、ツイートや記事のネタを考えるか?

通勤時間中や帰りの電車だったら、記事ネタよりもツイートネタを140文字ほどサクッと考えるのが適している。簡単に短時間で考えられるから。あと、昼休憩に関しては休憩とは言え、同じ職場の人間もいて落ち着かない完全にはリラックス出来ない環境なのであまりいいアイデアが浮かびづらい。

豊かな発想というのは自分が本当にゆっくりしている時に突然降りてくるものだったりするから。会社だと、どうしても集中力が削がれてしまいやすい環境なので調べ物やスマホで検索したりする時間にあてる。休憩なんて短いからあっという間に終わるし。

時間に対する意識改革

スマホやネット、SNSに浸る時間を大幅に減らしてから時間に対する考え方や過ごし方、普段取る行動が明らかに変わった。日常生活において少しでも隙間時間を見つければ何かできることはないか?と探すようになった。

今は以下の3つ最優先に考えてる。

  • 学習(読書とメモ)の時間

  • ジャーナル(アイデアメモ)の時間

  • 記事作成(note)の時間

これら3つの時間を確保するために娯楽の時間を削るようにしている。娯楽なんて会社辞めてからいくらでも浸る時間を作れる。

イヤイヤやる労働よりも自分のビジネスの方が楽しい

本業の仕事は正直何の面白みも感じないし、ただ金を稼ぐためにやっている作業だが、noteやXでの発信活動は違う。自ら選んで取っている行動だから、フォロワーが増えると成長が実感できて非常に楽しい。

忙しいサラリーマンにとって朝の通勤、休憩、帰りなどの隙間時間を有効活用するのは大変かも知れないが、将来的に脱社畜して楽しいを仕事にするためには必要な時間である。



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