萌え声総理大臣

普通がなんだか気づけよ人間

萌え声総理大臣

普通がなんだか気づけよ人間

最近の記事

山田ハウスBL小説 山佐保

【この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。】 俺の名前は佐保、大人気チャンネル「山田ハウス」のメンバーだ。 最近はチャンネル登録者が39万人にも登り、パチ屋の来店イベントに呼ばれたり、自分の名前の映画の主演をやったりと、忙しくはあるが順風満帆の日々を過ごしている。 しかし、そんな俺にも悩み事がある。 山田「うぇ~、間違えて録画データ消してもうたぁ…」 佐保「は!?何してんねんお前!!」 彼の名前は山田、ドジで素人童貞でゴブリンビーバー

    • 【ゆっくり解説あるある】

      霊夢「こんにちは、ゆっくり霊夢よ」 魔理沙「ゆっくり魔理沙だぜ」 れ「あら魔理沙、何をやっているの?」 ま「年金の不正受給をやっているんだぜ」 れ「不正受給!?それって犯罪じゃないのかしら!」 ま「元は我々が汗水垂らして稼いだお金なのぜ。年金とは、票が欲しい政治家におだてられて自分は偉いと錯覚した老害共がネコババしてるだけなのぜ」 れ「なるほど!豚もおだてりゃ木に登るって奴ね!」 ま「そうなのぜ」 れ「ワタシもやってみたいわ!年金の不正受給!」 ま「いいのぜ、それじゃ今回は年

      • 皆、アリさん、見よう!

        4月から現場監督やってます。どーも人生おわたりです。 と言ってもまだ見習い、クソ暇なのです。 そして暇な時、僕はアリさんを眺めてます。 皆さんは、この世の上位存在は人間であるという考えがあると思います。しかしそれは間違いです。上位存在とはアリさんです。神が自分に似せて作ったのは我々ではありません。アリさん達なのです。 彼らは自分より何倍も大きいものを、文句1つ言わず無賃金で運んでいます。そして複数でより大きなものを運ぶ時、なんのコミュニケーションも取らずに阿吽の呼吸で協力

        • 23歳童貞が初任給でソープに行き卒業させてもらった感想文〜青年よソープで抱け〜

          私はいつも、何かを新しく始める時に「ダーウィンが来た」で見た崖を渡るペンギンのことを思い出す。 ペンギンが断崖絶壁の前で立ち往生しており、落ちたら間違いなく助からない。だが海は崖の向こうなのだ、餌にありつくには崖を飛び越えなければならない。 番組でフォーカスされていたお父さんペンギンは崖の前で40分ぐらいウロウロしていた。 しかしどうだろう、他のペンギンはその子の横を悠々と通り過ぎ、崖を飛び越え海に向かっている。結局そのペンギンは勇気を振り絞って飛び越え、我が子のために餌を

        山田ハウスBL小説 山佐保