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モンブランクリームは簡単に作れるらしいフードプロセッサーがあれば

お疲れ様です、じんみです。

少し前にモンブランの話で盛り上がりまして、もし自分で作るなら、と気になって調べてみました。

調べた感想としては、思っていたより簡単に作れそう、しかしフードプロセッサーがないので頑張らないと、です。

モンブランクリームは甘栗で簡単に作れるらしい

簡単な作り方、で検索すると、甘栗を使ったレシピが多かったです。本気の栗の味!とこだわるなら、当然生の栗から使う方が風味などが全然違うでしょう。

しかし本気で作っていたら時間がかかりますので、簡単に作りたい場合は甘栗がいいと思います。すでに柔らかいし甘い、潰して他に必要な材料を混ぜればできるって素晴らしい!

そう思ったのはここまででした。

フードプロセッサーがなければザルを使えばいいじゃない

某海外の歴史的有名人風に書いてみましたが、本当にそうなんです。モンブランクリームを作るのに必要な道具のことを書くとこうなるという。

フードプロセッサーがなければ裏ごししないと、あの滑らかなモンブランクリームができません。

甘栗を潰すだけではダメなのです。料理は気合いだと思う私、マッシャーで潰し続けるのはどうかと考えましたが、モンブランクリームを出す口金を見て気づきました。

粒が残っていたら、引っかかってクリームがでない。

口金をチェックした

モンブラン用の口金は小さな丸い穴が複数空いているのですが、粒が残っていると通り抜けられません。

そもそもモンブラン用の口金って持ってたかな?と思いましたが、定番の形をした口金でも作れるそう。

↑こんなの。

この口金の方が穴は大きいですが、残った栗の粒を出せるほどの大きさとは言い切れないですね。もっと大きな口金もありますが、形から入りたい、滑らかモンブランクリーム食べたい、の場合、やはり粒を残してはいけないです。

持っていない私は裏ごしで頑張らないと

ハンドミキサーなら持っていますが、さすがに違う。

ハンドミキサーでどうにかできないだろうかとも考えましたが、飛び散りそうなので没。フードプロセッサーを持っていない私が簡単に作るとなると、甘栗使ってザル用意だと思いました。

これだけだらだら書いておいていつ作るのかは未定ですが、自分メモとして残しました。いつか頑張ろう。

ここまで読んでくださりありがとうございました。


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