成功よりも笑顔を祈れる人でいたい。
辞めた人間の成功は面白くないらしい(笑)
別に俺は成功してないしストレスが0くらいになった程度です。
そして僕は成功云々はどうでもいいけど、大事な人はみんな成功は置いておいて「笑顔」が続いていて欲しいなと思います。
それと「こんな形でも食っていけるんだ、家族を養えるんだ」っていう多様な例が社会にいっぱいあると若い人の生き方の選択肢が広まって楽しくなるんじゃないかなと思います。
映像界隈も、ガレージブランド界隈も相手落としても仕事は増えないし売り上げ伸びないからねぇ...なんなら爆発的にそのカテゴリがブレークした方が需要は増えるわけで...街にパン屋一つより、パンの街に、古本屋の街、カフェの街になったほうがマスが増えて売り上げも伸びると思います。
街まで言わないけどトキワ荘的場所ってあったらいいなぁ。
個性的な古着屋が固まってるとことかさ、映像関係の職人があつまってて「うちじゃむりだけど上の階の彼なら」とかね。 うちの会社の名前の由来は「ハブになる場所」です。
うちじゃできないけど、「こことここがつながれば」とか「街全体で俯瞰みたら完成まで色んな人がいるからできるでしょ」っていう世界。
人が集まり、技術が集まり、交流が生まれて新しい何かが生まれる。
そんな世界が理想です。
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