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健康管理とスマートウォッチの使い方。自分なりのベストポジションの発見。

こんにちは。
記事をお読みくださり、ありがとうございます♪
通販、新しい好き、Uターン就職者&信州愛好家の筆者です♪
最近音楽生成と画像生成が楽しくて、仕事から帰るとそんな事ばっかりやってますw

さて、最近はできるだけ装着し続けて健康データを取ろうとしているスマートウォッチですが、色々やってるうちについにずっと装着できそうな感じになってきました♪ こういうのは習慣化が大事ですもんね!

今回は、そんな筆者の試行錯誤の過程をご紹介していきます。


どうにかベストポジションを見つけたい

筆者はまずここからでしたね。
なにせ普段時計はつけないし、PC作業する時は腕まくりしてやるくらい手の周りに何か付けるのは邪魔だと思ってます。
なので、まぁガーミンの中でも一番コンパクトなこれをチョイスしたわけなのです。

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この辺については前記事あるのでご参考ください。↓↓↓↓

しかし、そもそもが腕時計付けないタイプの人間なので、常日頃装着が必要なスマートウォッチは、バンドタイプだったとしてもちょっと邪魔になってきてしまいました。

動かしたり緩めてみたり試行錯誤を繰り返す

これ、どうにかなんないものかなーと右手左手変えてみたり、緩めてみたり、ポジションをズラしてみたりと色々やってみましたが、うーん? やはり特にPC仕事中は外したいw

で、色々調べると、なるほどスマートウォッチだから別に腕時計と考えなくても良いという情報。あ、そっか。どこでもいいのか。
ならばと手をあきらめ、足への装着を試してみることになりました

あ、これがマイベストだと思った「足への装着」

なんというか、で、こうなるわけですwww

左足首に巻かれたスマートウォッチ

これ最適解でした♪ 特に計測に不調もないし、巻いてるの忘れるくらい邪魔でもなかったです。
普通の時計タイプだと本体が邪魔になるかもしれませんが、バンドタイプなので問題なく装着できました。
ただ、Lサイズでも足首だとバンドの長さがギリなので、逞しい足首をされてる方は少し工夫が必要かもしれません。筆者はちょうど三つ目か四つ目の穴で巻けたので、快適に装着することができました。

正直別にこんな小さい画面をあてにしていない

足だと画面見えないじゃん、という難点はもちろんあります。まさか見るたびに足組んで画面見るとか、面白そうだけど面倒な事ですよねw

でも、これそもそも専用アプリに繋がっているので、データはそっち見ればいいわけなんですよ。
なので、腕時計苦手な人や、常日頃の装着を忘れそうな人は、
「足に巻く」

これを筆者はおすすめしたいと思います。

今後の活用方法

活用方法、というか足に巻いた時点で本体を上手に使う手段は捨てているので管理アプリの活用になります。
思いつくのはこんな感じでしょうか。

健康データの管理と分析
歩数、心拍数、睡眠データなど、日々の健康と活動の情報を収集し、視覚的なグラフやチャートで表示。
これは前にもお見せした画像ですが、

すごく見やすいのと、ボディバッテリー表示が特徴的。

と、こんな画面ですが、これカスタムできますので、自分好みの表示やワークアウトなどを組んで管理できるのも便利です。

・ワークアウトの記録と計画
運動のタイプ、持続時間、消費カロリーなどを記録し、トレーニングの進捗を追跡。新しいフィットネスプランを作成し、個人のニーズに合わせたトレーニングプログラムを提案させるとか。

あとはこういうので大きく表示させてトレーニング時見ながらやれるとかも数値で見ながら頑張れるので、楽しそうですね。

スマホでも充分見えますけど、筆者の場合は正直、家で一回か二回、1日のデータを見れたらOKなので、スマホである必要もありません。
だったらむしろこういう大きいタブレット画面で見たり、筋トレとか行う時にバイタルのリアル表示として使えばなんか筋トレも盛り上がりそうw

時計として、オシャレとして腕につけるなら替えバンドもあるみたいですのでご参考までに。

筆者の場合は、足に付けてるので使わないですけどねw

ちなみに筆者の場合、
・睡眠が浅くて短い
・ボディバッテリーが常人の半分くらいしかないw
・なんだかんだ5000~6000歩は自然と歩いていた
・活動中のストレス値がけっこう高い

なんてことがこのスマートウォッチの記録から出てきています。
ひっどい健康状態です💦 そりゃ体調崩しやすいわけだ。

これは極端な例ですが、普通に暮らしていても気づきにくい事が数値化されるので、なるほどこれはすごく便利だなーと思いました♪
筆者の場合は、早寝と良質な睡眠、少しの運動意識でけっこう改善されそうな事も逆に見えてきたので、早く寝るようにしようっと、、、

いかがでしたでしょうか?
よかったらご参考くださいませ。

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