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弦楽四重奏の練習(今年初)
何とも、この秋(11月)に所属してる弦楽団のアンサンブル集会があって、
昨年から選曲して練習開始したんですけど、
年初から体調不良(計画的治療)者が二人もいて、
ようやく全員復帰の
遅くなった今年初合わせとなりました。
久しぶりの割には、
1楽章が1発で通せました。
課題や山積みなんですが、
よしとしましょう。
来月は所属している弦楽団の
サロンコンサート(的な発表会のような演奏会)
がある
弦の交換、何を選ぶ?
さてさて、
旅に出てしまいました。(^o^)y
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5日前、値頃感で選んで使っってみたんだけど金属的だし、
チューニングしにくいし、
音がひっくり返ったり<<<僕の技術のなさというか基本ができてない?
響のツボがわかりやすくて、
音程は撮りやすいんだけど、
なんだか単調?
たった5日で別の弦に交換することにしました。
なんと、予備楽器では ちょっとキツイ音でしたが、
メインで
Violaの弦を貼り替える
前に交換したのは昨年の初夏だから、1年は経ってない。
8ヶ月くらいかな?
ちょっとキンキンしてきた?
同門兄弟弟子が半年毎に交換しているというので、
思案。
始めた頃は鉄板のDOMINANTとA線だけラーセンでした。
その後、師匠が勧めてくれたシンセティックを使ってるんですが、
円安などで、元々値の張る方のブランドが
悩ましいほど値上がり。さて、浮気してみるか〜
で、同じメーカーの中から値頃感
プルト?管弦楽演奏会席順
コロナ禍がもたらした地味〜〜〜〜な一面。
管弦楽演奏中の
『譜面台一人一台。プルトに2台』
えっ?意味不明?いやいや、そもそも
「譜面台はプルトに1本。つまり二人に一台」
それって何故?合理的理由?伝統?慣習?
(^o^)yーーーー
まず、プルトって何からでしょうか?
管弦楽を知っていれば常識ですけど、
プルトって弦楽器が二人並んで一つの譜面台を見ながら演奏するペアのこと。どうしてそうするのか