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noteで書き始めようと思ったきっかけ

はじめまして。
福岡県在住のじんぼと申します。

私が何者か…というのはこれからの記事でおいおい紹介させていただくとして(自己紹介欄やX(Twitter)を見ていただくと手っ取り早いです)、記念すべき1発目の記事はnoteで書き始めようと思ったきっかけについてお話しします。

発信することの重要性

私は木下斉さんのvoicyリスナーなのですが、最近の放送で「発信は投資である」という話がありました。

私自身、発信することの重要性は理解していたのですが、「何について書いたらいいのだろう?」というのが定まらずなかなか手をつけられずにおりました。
ビジネス面においても、プライベートの興味関心においても、自分自身が専門家として周りに発信できるようなことがあるのだろうか・・・。
すでに世に出ている書き手の方を見て、自分もそのようになれるとはとても思えなかったのです。

しかし、先ほどご紹介したvoicyの放送の中で、木下さんが次のようなことを述べていました。

「軸がまだ定まっていない人は、書きながら見つけていけばいい」
「誰だって最初から多くの人に読んでもらえるわけではない」

確かにその通りなんですよね。
いきなりプロの書き手になれるわけなんてなく、書き続けることで価値のある記事が書けるようになるかもしれないし、それを誰かに見つけてもらって読んでもらえるようになるかもしれない。
まずは書き始めないと始まらないのです!

そういったわけで、まずは第一歩を踏み出そうとクリエイターのアカウントを準備し、今こうして1発目の記事を書いているところです。

今後の執筆方針

先述のように、今は私自身に書き手としての軸がありませんので、まずはジャンルやテーマなどにこだわらず日々感じたことを綴っていくスタイルにしようと考えております。
軸がないがゆえに、時には読者の皆様にとって興味のない記事になってしまうかもしれませんが…その時はさっと読み流したりスキップしていただければと幸いです。

また、記事アップのスケジュールや頻度ですが、それを定めると
「まだ書いてないから書かなきゃ」
「今週は1本書いたからもういいか」
となってしまいそうなので、あえて定めず書きたい時に随時書く、という方針にします。

木下さんの放送の中では
「やらないと気持ち悪くなるぐらい習慣化することが大事」
とも述べられていて、そうなれるように自分なりのタイミングや執筆方法を見つけていくのが当面の課題です。

ここまで書いて1200字。書くって大変だなぁ…。

というわけで、いつになるかわからない次回を楽しみにお待ちください!

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