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心をなくした方に読んでほしい記事

いつも記事を読んでくださり、
ありがとうございます。

一介のサラリーマンの投稿を、
こんなにも多くの方に読んでいただけることに、
ただただ感謝の毎日です。

いつも偉そうに投稿させてもらっていますが、
よへい自身は何ものでもない身であります。

人生の方向性もしっかりと定まっておらず、
書きながら、読みながら、考えながら、
まだまだ人生を探している最中であります。

そんなよへいですが、今日も気づきがあったので、記事にさせていただきます。

心をなくした方に読んでいただけると嬉しいです。


仕事に行きたくない理由は?

毎日投稿させていただいているのですが、
記事を書くためには、読書したり、
考えたり、感じたりする時間が必要です。


その時間は、とても心地が良いです。

ずっと続けばいいのにと思うくらいです。

一方で、仕事をしている時の心は不快です。

自分が自分でない感じ。

この違いはなんだろう?

どうしてこんな感覚になるのだろう?

仕事も同じ心地よさならいいのに。

そう思うのです。

仕事自体がつまらない?

はじめは、仕事自体がつまらないものだと思っていました。

しかし、どうやらそうじゃないようです。

つまらない仕事でも
一緒に仕事をしている人が楽しければ、
楽しいからです。

単調作業でも楽しくなるし、
ちょっとつらい作業でも楽しくなる。

逆に楽しい仕事でも、
一緒にやる人がつまらないと、
仕事もつまらなくなる。

「あ、そっか。自分は好きな人と仕事をするのが好きなんだ」

そう思ったのです。

好きな人と仕事をするのが楽しい?

じゃあ好きな人と仕事をしていれば満足なのか?

どうやらそうでもないようです。

なぜなら、1人のときでも楽しいときがあるからです。

できなかったことができるようになったとき。
知らなかったことを知ったとき。
自分に自信がついたとき。
なにかをひらめいたとき。

どうやら、好きな人だけが仕事の楽しさではないようです。

その仕事で心が動いているか?

よへいは考えました。
好きな人と仕事をする楽しさと、1人のときの楽しさの共通点はなんだろう?

そしてようやく気づくことができました。

よへいは、

心が動いている瞬間

を楽しく感じるということです。

ワクワクしたり、
ハッとしたり、
ドキドキしたり。

つまり毎日「心が動く体験をしたい」

そう思っているのです。

読書をしているときも、
書いているときも、
好きな人と仕事をしているときも、
何かに気づくときも、

全て心が動いています。

逆に、心が動かない時間は苦痛で仕方がないのです。

まさに、心ここにあらずです。

「仕事が順調にいっているなー」と実感できるときは、心がここにあります。

でも仕事がつまらないときは、

心が動いていない。

心が無い。

どうやら、よへいは
心の動きを感じるのが好きなようです。

まとめ

よへいの知人も、
「毎日が面白くない」
と悩んでいる方がいます。

それは心が動いていないからではないでしょうか?

場所やシチュエーションは問題ではありません。

ワクワクしたり、
ドキドキしたり、
ハッとしたり。

心がポジティブに動いたときに人は生を実感するのだと思います。

さて、

あなたは、いま、心が動いていますか?



本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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