寝入ったはずの妻が求めてくる!夫婦の生活
寝入ったはずの妻が珍しく求めてきた。
わたしの股間に手を伸ばしてくる。そして、妻の小さな手は細長い指先を立て、握ってくる。強弱をつけゆっくりと。
わたしは、妻の髪を大きく強くかき上げ、顔を優しく両手で包み優しく触れるか触れないくらいのキスをする。
彼女は、どん欲に強くキスをしてくる。
舌先を絡ませ、唇を強く押し当ててくる。わたしのあそこは、大きく硬くなる。妻は、パンツの中に手を入れまさぐってくる。わたしのあそこを見つけると根元を探し、根元を強弱をつけて握ってくる。もう、こうなるとわたしは逃げられない。
妻のパンツの股間を触ると、湧き水でしたたるように濡れている。
触った手が、ぐっしょりと濡れてくる。
その濡れた指を意地悪く妻の鼻へ持っていく。
「恥ずかしいわ、やめて」
という妻。
妻は布団をめくり、わたしのあそこを口で愛撫する。
強弱をつけ、敏感な先端を丹念になめまわし、攻めてくる。
彼女の眼は、どん欲なメス犬の目をしていた。
女性の本性、むき出しに思えた。
このとき、声が聞こえる。
娘が階段を下りながら、「ママ」と呼んでいる。
わたしはすばやく寝室の鍵を閉め、妻はガウンを羽織った。
娘は常識がない。
ある日の夫婦の生活であった。
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