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#21 クライアント担当者さんの協力が必要不可欠(近藤)

制作ディレクターを担当した採用サイトを同業の方に褒めていただくというとても貴重な体験をしました。恐れ多いくらいでしたが、とっても嬉しかったです。

そして、プロジェクトメンバーで意図していたことがバチバチに言語化されていてとても驚きました。笑

確かに自分自身でもいいものができたという実感があったのですが、そう思えた一つの理由をせっかくの機会なので補足として。

クライアント担当者さんの協力なくしては成り立たなかった

今回の採用サイトのキモは、インタビューコンテンツ。
でも、クライアント担当者さんにとって「インタビューコンテンツの多さ」は大変だっただろうと想像しています。

今回、いろんな部署の方に登場いただきました。
ご出演者やカット数が増えるほど、各所への調整も大変なはず。(機密情報も各所にあるはずで、場所の確保も大変)

ですが、取材撮影にお伺いすると、気持ちよく迎えてくださり、お願いしていたスケジュール通りに完璧にご出演者、場所の手配をしてくださっていました。

インタビューはメインとなるコンテンツだったので、パワーのいる調整にご協力いただけたことが、芯の通ったいいサイトになった一つの理由だと感じています。
(どうしてあんなに前向きに協力してくれたのかはいつか聞きたい)


自社採用プラットフォームとして制作したこのサイトが成果につながると嬉しいです。


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