みんな𝕁𝕒𝕟𝕖さん

𝕁𝕒𝕟𝕖さんの忘備録 一男三女のママ🤱神戸で子どもたちと寄り添う人たちとコミュニティ…

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𝕁𝕒𝕟𝕖さんの忘備録 一男三女のママ🤱神戸で子どもたちと寄り添う人たちとコミュニティ作り⚓️現世と常世の狭間カフェ☕️地域で子育てするママたちを応援/精油や植物、自然療法や薬膳が癒し/サステナブルな暮らしを提案/魔女見習い🔮ご挨拶なきフォロー失礼します🙏フォロー頂き感謝🙏

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    • あたりまえじゃなくてありがたいこと

      便利だということ、健康であること、生きていること…が当たり前ではなく 自分は1人だけど1人じゃないということを 大切だから失いたくなくて悲しくなる気持ちを 自分のことよりも大切な人の存在が重要だと感じる自我が在ることを 抱きしめてほしいし、抱きしめてあげたい、を垣間見る 大切な人との絆や支えを胸に、健やかな時も病む時も、なんてことない日々をこれからも送られる事に感謝

      • 土地と人々の癒し

        最近の日本、ミクロで視ると面白いことが起きてる。歴史的な記憶と潜在意識が社会の在り方に影響を与えてるっていう話。 日本は(もちろん世界各国もだけど)昔から戦乱や人権の抑圧があって、その影響が脈々と地域にも残ってきたんだろうね。でも最近その歴史的なトラウマが癒されて、社会全体が変わろうとしてる感じがする。ショーゲンさんやTolandVlogさんの話を聴いてるとそう思う。 地域ごとの過去の苦しみが解放されてきていて、私たちが心の重荷を下ろして自由に生きることができるようになっ

        • 自分が悪いという呪い

          わが家の発達障害と診断された子どもたちにはそれぞれの個性があり、一見すると発達課題があるかどうかがわかりません。私自身は定型発達ではあるものの、HSS気質なので時折生きづらさを感じることがあります。 自分や子どもたちの生きづらさについて考えると、私たちが日常生活で感じる困難は多くの場合、社会の価値観や判断基準がマジョリティに合わせて設計されていることに起因しています。ここでは発達障害を持つ子どもたちが“悪い“訳ではないのにも関わらず、なぜ違和感を感じながら生きているのか、な

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        • ジェーンの趣味の部屋
          1本

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          高次元意識と三次元でのネガティヴの受容

          影響されやすい社会の中で 私たちは社会的な生き物であり、他者の意見や経験から学び、成長しようとする傾向があります。多くの人々が成功者や影響力のある人物の言葉に影響を受けるのは、自然なことです。しかし、五次元意識に基づく視点から見ると、成功や物質的な豊かさだけが目的ではなく、より深い自己理解と内面的な調和が求められます。 ネガティブな感情の役割 高次元意識において起きる事柄は感情や状況も含めてすべてが意味を持つと考えられます。たとえネガティブな感情でもそれを否定することな

          高次元意識と三次元でのネガティヴの受容

          子どもの声を聞くって実はシンプルなことだった

          『子どもたちの声を聞く』巷でよく聞くこのフレーズ。私がわが子の声を聞くことに奮闘した話をシェアしたいと思います。 先日、「楽しい学校ってどんな学校?」というテーマで、子どもたちの声を集めるミーティングを企画しようと思いつきました。そこで、末っ子との会話を通じて感じたことや、他のママたちからのフィードバックを振り返りながら、子どもの声を聞くことの工夫とその意義について考えてみました。 末っ子との会話 ある日、末っ子にこんな質問をしてみました。 「ねえねえ、学校ってつまん

          子どもの声を聞くって実はシンプルなことだった

          生命の旋律に耳を澄ませて

          植物のさざめき、動物の囁き、山々のささやき、川の歌声、星々の輝き。 都会の喧騒とデジタルの迷宮に迷い込み、頭の中は騒然としていても、万物が交わす言葉を聞き逃し、人間は孤独な静寂に包まれる。 だが心の目を開け、その調べに身を委ね、生命の鼓動に耳を傾ければそのリズムに合わせて踊ることができる。

          生命の旋律に耳を澄ませて

          Mother Earth Day

          母の日は、母親や母性を祝うだけじゃない、全人類が持つ愛情や思いやりを称える日。 内側に存在する優しさや思いやり、受容する心は、誰に対してであれ、世界に素晴らしい影響を与える。自分の存在自体が尊いものであり、母の日は自身を含めた生きとし生けるもの、マザーアースを愛し、大切にする特別な日。 (日を跨いで過ぎてしまったけど。)

          お金の概念がひっくり返る

          昨日の私のnoteに応答していただいたかの様なお話✨私から見える世界に答えがドンドンもたらされている。 資本主義の終焉。お金とは何かを考える。大量生産、大量消費、大量廃棄。 お金を稼がなきゃいけない呪いからシフトしよう。 コミュニティ、ミュニシパリズムで生きることの大切さ。 多くの人たちが気付き始めていること。どれだけ稼ぐとか、知識があるかじゃない、どれだけ分かち合えるのかということ。 昨日に引き続き、神回✨Tolandさん、テトラさん、つねきさんに感謝✨

          お金の概念がひっくり返る

          次元上昇した先の働くとは??

          スピリチュアリティーとは程遠い、日々、「働かねばならぬ」という思い込み。私たちは、時としてその思い込みに振り回され、自らの人生を見失いがち。でも本当に生きるって働くことだけにあるのだろうか。(ここでいう働くというのは貨幣労働を指します。) 確かに“働く“ことは金銭的には生活を維持し、物質的な安定を確保する手段。でもそれが生きる事だとは言えない。私たち一人一人の人生には、もっと深い“はたらく“があるはず。だって漢字だって“人が動く“って成り立ってる。 その1つとしてボランテ

          次元上昇した先の働くとは??

          この世は現世(うつしよ)

          とあるSNSのコメント欄で興味深い考察を見つけたのでシェアしまーす♪♪私はすごくしっくりきました!

          この世は現世(うつしよ)

          醜い自分も受け入れる

          日本神話って、子どもの頃日本人なら誰もが何らかの形で一度は触れる物語だと思います。 日本を造った男女の神様イザナキ、イザナミ、因幡の白兎、ヤマトの大蛇、須佐之男命など。 でも深い部分までは知らなくて最近知ったこの神話の真髄。 例えば、伊弉諾尊・伊弉冉尊(いざなきのみこといざなみのみこと…伊邪那岐と伊邪那美だとか様々表し方がある様です)日本神話で地上に現れた初めての神で夫婦神ですね。 天地開闢、世界の始まり、の時にあらわれた五柱の神々の命で二神は日本の国土を産み、森羅万象に宿

          醜い自分も受け入れる

          モンテッソーリは子育てしてない??

          最近SNS投稿にあがるスレッドなるものに目が止まります。 使い方よくわからずに彷徨ってるのですが、どなたかが『モンテッソーリも、ルソーも子育てしてない、そんな人たちの主張なんてなんだかね…』みたいなことを呟いておられたので気になって調べてみました。 マリア・モンテッソーリ。シンママで相当な苦難があったはず。それでもこの功績、息子氏の存在、後の世の人たちへの影響力…唸りました。 「教育は、子どもの誕生時から始まっている」 「教育者たるもの、動かずに静かにしている子どもは

          モンテッソーリは子育てしてない??

          学校行けない、行きたくないのは

          レイマン(layman)は英語の単語で、専門家や職人ではない一般の人々を指す言葉である。 特に、特定の分野や業界についての専門的な知識や技術を持たない人々を指すことが多い。 学校現場は閉鎖的で、個人の意見や提案を受け入れにくい状況にある。教師が1人で、またはチーム学校として閉鎖的に責任感を持つことが賞賛される。 その責任を果たすための支援や協力が不足しているにも関わらず。レイマンである市民が介入できないようなシステムやマインドが教育環境の悪化に影響している。 学校教育が後

          学校行けない、行きたくないのは

          学校教育が金銭的報酬を主な動機としている状況に依存させることで、多くの人々が学校での職に固執することに。経済的安定を確保するために、個々の選択肢が制限され、自己表現や直感的な思考が後回しにされる。

          学校教育が金銭的報酬を主な動機としている状況に依存させることで、多くの人々が学校での職に固執することに。経済的安定を確保するために、個々の選択肢が制限され、自己表現や直感的な思考が後回しにされる。