新曲アップしました

シンセを改造してから
音が良い気がして
ドラムマシンとテンポを
調整しながら曲にしました

アナログシンセの機能や
音がなかなか良いと分かって、
鳴らしながら色々試しています。

シンセらしい重い変化のある音が
聴いているだけで鳥肌が立つようで、

出来れば録音する前の原音を
届けたいぐらいです。

タブレットのアプリの
シンセサイザーも相当良い音なのですが
やっぱりアナログシンセから、
発生されている音は

一度録音された音を加工して
扱っている音とはまた
ちょっと違った感じがして、

似た音を同時に鳴らして比べると
やっぱりアナログが良いです。

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逆にアプリのシンセは、
発音数が数十あって、
アナログだと無理な音数です。
録音された音源は
32音同時発音など

アナログシンセだと恐ろしい
ちょっと無理めな機能が
実現されているのが利点だと
やっと分かり始めたところです。

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なんとなく聴いた、古い電子オルガンの
デカいスピーカーから出た
楽器！という低音の感じ、

cdではなく生のドラムを叩く
あのお腹に来る低音のような
体感出来る楽しさ、

ちょっと不安定な音やテンポが
アナログの楽しさかなと感じます。