見出し画像

シンセアプリ、シンセプラグインから実機のシンセへ

ギターで曲を作ったり、
アプリのシンセを使ったりして
ほぼ実機のシンセは押し入れに
しまっていたのですが、

ライブ配信で曲を作るために、
音楽アプリだと
完成した曲を流す形で味気なく

実際に曲をその場で変化させるため
シンセを出して使い始めました
自然にそうなったのですが、

アプリのシンセはある程度
使い倒したからそうなったのか、
それともまだ深く探せば
良い音や機能があるのか

ーーーーーーーーーーーーーー

ゲームのボタンを
楽器として使って演奏していたり
そもそもシンセを作っちゃったり

少し視点が変わると
こんなやり方もあるんだなと
面白くなってきています。

ーーーーーーーーーーーーーーー

アプリのシンセは画面タッチで
音の変更をできるので便利でした。
使いやすく、どんどん進化して
実用以上の音も出るようになり
もう1台で1曲丸々つくれます。

ただスマホが普及した今
画面をタッチして曲を作ること自体
ある程度飽和状態なのかも、
ただの見慣れた光景で

外でシンセを鳴らして
景色と一緒に配信したりするのが
むしろ希少な音楽の演奏方法に
なるのかもしれません。

音楽自体飽和状態で
人気の曲を弾いたり、かける方が一般的で
自分で曲を作る、ということ自体が
もう重要じゃなくなっている?
という話も読みました。

なんか寂しいですね。
確かに人気の曲の動画はいいねが多い気がします。

サポートお願いします!