今まさに人的資本経営が求められる時代|ウェルビーイング組織
今日は私が組織の中で「人事部」を任されている事から関心事の一つである
ウェルビーイング(well-being)
今日はウェルビーイングについて大変学びになった1日でした。
自法人を”ウェルビーイングな組織にすること”から「幸福」について考えることが増え、ポジティブ心理学を学ぶきっかけになりました。
組織について考えることが増えてきて頃から、noteの記事でもちょくちょく書いたりしていました。
そして、私のnoteのコンセプトは「幸福感を高める発信」です。
そんな今日はウェルビーイングリーダーズサミットをオンラインで視聴しました。
こんな凄いセミナーを自宅にいながらオンランで視聴できるなんで、なんて便利な時代になったんだ。
しかも明日はポジティブ心理学の提唱者マーティン・セリグマン氏が登壇するなんて楽しみすぎる。
長丁場のセミナーだったけど、重要な言葉を聞き逃すまいと真剣になっていたらあっという間に時間が過ぎていました。
人的資本経営、ジョブ型雇用、エンゲージメント、性格スキル|ビックファイブ、エナジーマネージメント、知や経験のダイバーシティ&インクルージョンなどなど。
もう全てのワードがワクワクする。
そして、最近少し脳科学にも興味関心があり、「脳疲労」についての話も時折出てきたので、意識している組織づくりは間違っていないなぁと実感。
脳疲労に関しては、以前に「マルチタスクによる疲れ|脳疲労」についての記事を書いたり、
脳疲労からくる”失感情症”についての記事を書いたり、
脳疲労から”無快楽症”になりやすいというような記事も書いたり少し前は「脳疲労」に関心がありました。
いや〜楽しかった。今日は幸せすぎた。
明日も楽しみすぎる。セミナーの内容というよりざっくりな感想になっちゃった。
まぁ、こんな日があっても良い。疲れたので早めに脳を休めよう。
現代の人的資本経営と情報過多の時代の脳の休め方、ウェルビーイングについて明日もしっかり学んできたいと思います。
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