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推したいか。それでは答えよう。(4/3加筆)

私のことではない。あっちでもこっちでも相互フォローのハナさんのこのつぶやきへの提案である。

投げ銭


基本的には投げ銭すると自分の「おすすめの記事」に出来るようになる。「おすすめの記事」にすると自分のTLにそれが表示されるようになるので自分のおすすめの記事としてフォロワーさんたちのTLにも表示される。有料記事の購入か、無料記事で投げ銭、それを「おすすめの記事」として自分のTLにピン止めする。

マガジンに追加


それと自分の作ったマガジンには自分の記事だけじゃなくて他の人が書いた記事も追加できるので、推したい書き手の推したい記事を自分で作ったマガジンに追加してみる。そうすると、その記事の末尾の「ピックアップされています」のところに追加されてるマガジンのタイトルが並ぶので、それが複数あるとなんとなく評価されてる記事っぽく見えるし、追加されてるマガジンがあっちこっちにある方が不特定多数に読んでもらえる可能性も高くなる。

この記事は私が自分で分類用に作ったマガジンの他にnote公式のマガジンにも追加されている。

左は私のマガジン、右はnote公式のマガジン


この記事が多分、私の書いた中で今のところ追加されたマガジン数がいちばん多い記事だと思う。4つ。


この2つは自分のマガジン

同じ記事でこの2つはnote公式と、知らないユーザーのマガジン

追加されてるマガジン数が多いとなんとなく賑わってる雰囲気に見える。


記事に引用

今回のこれみたいに、他の人が書いた記事を引用って、私は時々やっていて、引用している記事を公開すると瞬時に引用元の記事の書き手に通知がいくので「推したい書き手」の場合はなんとなく小っ恥ずかしいかもしれないけども、引用していくことでその分、多くの人の目に触れるから、元記事の書き手にとって損はないはず。

Twitterでシェア

noteはアクティヴ・ユーザー数もTwitterに比べて格段に少ないと思うけど、それよりも拡散力と言う点に於いて弱い。なので拡散力だけでインフラっぽさを発揮しているTwitterに放流するのはまず必須とも言える。私もnoteで記事を書いたら必ず、Twitterに放流している。

まあとにもかくにも投げ銭や有料記事の購入だと思いますね。投げ銭は満額書き手に入るみたいだから、すごく好きな記事を見つけたら、その気持ちを円に換算するって大事だと思います。大事だと思います。大事なことなので2回。

4/3追記 noteに取られる事務手数料


満額もらえるのかと思ったら事務手数料は引かれるらしいんだが、それがnote側の事務手数料だけじゃなく、支払い方法によって手数料が変わるらしい。特に携帯キャリアの手数料がエグいので投げ銭や購入はPayPay払いを推奨したい。

定期購読マガジンて結構取られるのね


今日の1曲





今日のパンが食べられます。