IWJ代表でジャーナリストの岩上安身が各界の要人にお話をうかがい、重要かつタイムリーな話題の真実に迫ります。
IWJウェブサイトでは、これまでに収録した1000回以上のインタビュ…
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#報道
コロナ禍と東京五輪の悪用、権力濫用、メディア支配でやりたい放題の菅ファミリーと政府・与党! 岩上安身によるインタビュー 第1034回 ゲスト 東京新聞記者、望月衣塑子氏連続インタビュー 第2回 2021.4.1
(IWJ編集部) 大阪府、兵庫県、宮城県の3府県に「まん延防止等重点措置」が適用された2021年4月1日、岩上安身による望月衣塑子氏の第2回インタビューが行われた。 冒頭、望月さんが佐高信氏と一緒に書かれた著書『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』(講談社新書 2020)のご紹介をいただき、望月さんサイン本を用意した。「たとえ最後の一人になろうとも」と添えた望月さんの直筆サイン入りのご著書をIWJ書店でお求めいただきたい。 「たとえ最後の一人になろうとも」は、
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日本学術会議任命拒否問題 安倍・菅政権が繰り返す、違憲・違法の制度破壊!「任命拒否」を受けた当事者がズバリ語る!! 岩上安身によるインタビュー 第1026回ゲスト 早稲田大学大学院法務研究科教授・岡田正則氏 2020.12.25
(文・IWJ編集部) 岩上安身は、2020年12月25日に早稲田大学大学院法務研究科教授・岡田正則氏にインタビューを行った。岡田教授は、菅義偉総理によって日本学術会議会員への任命を拒否された6名の研究者の1人。 岡田教授は「安全保障関連法案の廃止を求める早稲田大学有志の会」の呼び掛け人の1人であり、2018年には辺野古への米軍新基地移設問題で、他の学者とともに国に抗議する声明を発表するといった活動をしてきたことが、不当な任命拒否の理由ではないかと見られている。 岡
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