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おふたりに関する別々の映像を見ました。 それぞれが人生を振り返るなかで、 同じような言葉を発しておられていて、 人生捨てたもんじゃないよなと思えました。 現在、おふたりとも50代前半。 それぞれに苦労があって、 今の業界でデビューしたのは20代後半から30歳頃。 ファンなら特に見ごたえあるものです。ぜひ。 "敗者復活戦が人生にはある"声優としての津田さんのご活躍は知っていましたが、もともとは舞台俳優だったそうです。また、IWGP、花より団子、jin、ラストマンなどのドラマ
私はこれの重症者です。 「呼吸」に例えます。 それをしてる事実自体を 忘れるも何もないじゃないですか。 やって当然のことなので なに言ってんのレベルの議題。 また、 決まって 自分を信用できない病も発動。 最悪の場合、 最寄りに着くまえに 1〜2回家に戻ったりする。 そして 私は決まって 「最初から」絶対に鍵を締めている。 家を出るときは 記憶するために 指差呼称を検討しています。 めんど。
3度目のバッテリー交換の話。 相当前の機種のiPhoneを7年以上使っている。 日常の連絡手段であることと、 暇潰しができる機能があれば 今のもので私には充分。 携帯電話に十なん万円も金を積むのなら、 そのお金で いつもより少し高級な食事ができればいいし、 何だったら 毎月の買い出し何回分を 無駄にするのかと考えてしまう。 とは言え、 バッテリーが長く持たないため、 これまでに2度バッテリー交換をした。 ある月曜日。 自宅近くの店舗を予約し、 土曜日に店舗へ持ち込んだ。
私は言語学者でもないし、 他人を納得させられるほど、 言葉の歴史を紐解けるほどの深い知識も無い。 どことなく、 個人的には否定的な思いの方が強かった事柄。 頭の中を整理しているうち、 到底、 頭ごなしに否定できるものでは無いと感じる、 日本人の言葉遊びについて。 インターネット検索すれば否定意見で溢れるほど、 「何でもかんでも 略せばいいってもんじゃないよ」 と耳にしたものだが、 「ファミコン」で始まった略称人生。 私は、全く以て否定できる側に居ない。 ただ、受け入れ
小学生のとき、自分の名前の由来について、親に聞いてくるように宿題が出た。そんな小さい頃なら、同級生たちは「え~何だろう~」などと口々に言い、親の回答を楽しみにしただろう。私はすでに母から散々に聞かされていたため、そのくだらない宿題には、心底うんざりした記憶がある。 仕事柄、母の交友関係は広い。自然と私も小さい頃から色んな知り合いに可愛がられた。大人になって地元に帰っても、気が付けば母はいつも誰かと電話をして、大きな声で笑っている。母は9人兄弟で、あたりまえに家族も仲が良く、
同僚が上司に何かプレゼントをしたいと言うので、 具体的に何を贈るのか、 定例会議の場で相談を受けた。 寛大な上司のため、 何を贈ろうとも それなりに喜んでくれそうなものだが、 ああでもないこうでもないと、 そらそらで次々に候補を口に出していた。 酒が好きだろうという妄想から、 グラスやジョッキはどうだろうと悩む声には、 上司からハイボールを毎日飲んでいると聞いていた私が、 そのエピソードを交えて賛同。 上司がゴルフをやることを知っていた同僚は、 帽子はどうだと候補に挙げ
「周波数が合わない」と自分のなかで言語化することにした。 「悪気がない」という表現がとても嫌い。悪気、あるでしょ。おそらく、多くの人が語る「悪気がない」状態は、言い訳をするほどの状態に陥っているはず。過度に故意にこの表現を遣う人間を、私は嫌悪したい。 例えば、ランチに遅れてきた相手が、「この店でカレー頼むなんてあり得ないよね」と言ったそばから、私が注文したカレーが運ばれてくるとか、私が乗り遅れるエレベーターで、いつも「閉」ボタンを押すのが同じ相手だとか・・・これを、「悪気
1週間程度経ったところでやっと、引いていかない症状に心理的にびびり、皮膚科を受診。事前に自宅の最寄り駅から上り線の駅ごとに「皮膚科」でgoogle map検索をし、過去に受診されただろう他人が投稿した評価を眺め、ネガティブな言葉の少ない病院を探した。 平日に休暇を取り、おそらく痛風振りに、彼女と泊まりに出かけた。我が家で好きなものを好きな量で、自炊をし、酒を飲むに留めている、外食を積極的にしない普段の生活。遠出をしたいというよりは、後で旅行疲れが起きないくらい、普段から行動
数年前、30歳になる直前におそらく痛風になった。おそらく、と推定なのは、病院診断を受けていないからだ。 好きなアーティストのライブがてらに来た、初めての仙台。どうせなら温泉に行ったりしようと、他の予定も立てて乗り込んだ。ライブが開催される日付はちょうど「仙台七夕まつり」の期間中で、市内の中心でどこまでも続く商店街は活気に溢れていた。 市内から離れた、日帰り温泉のために来た旅館の玄関先で、突然右足が痛み始めた。それまでに感じたことのない痛みだったが、目の前に待つ温泉がいやで
はじめに遅延して出発したけど福岡空港閉じちゃったから、羽田空港まで戻ることになってしまった、という悲惨なニュース。記事へのコメントをされている多くの方が、会社と管制塔の融通の利かなさを憂いておられます。私もそう思いますが、具体的且つタラレバな対処法は羅列されていたので、私が明言するような範囲では無いとして、色々あるのだろうなあと思います。 「●●ターンバック」通勤電車に遅延があるように、飛行機にも遅延がありますが、その遅延理由は色々あります(私ごときが把握している以上にある
はじめに誰にでも、そんな瞬間が間々あると思います。 「記事を複製して簡単に書こう」とnoteが紹介している「見出し」やその「配置」だとか、自分の記事に「統一性を持たせる」ためにも、(までは説明されていないですが)毎日投稿するnoteをテンプレート化させる方法が紹介されています。多くのnoteの筆者がやっているんだろうと思います。私もそもそもやっていて、マガジンのタイトルごとにテンプレートを作成しています。何が言いたいかと言うと、先取りできていた感覚が嬉しいということです。
はじめに今年の夏、我が家は読書家になりました。(と言ってもいいと思う)「図書館で本を借りることで、にっくき(これは私の言葉)住民税の元を取ろう」という方のnoteを拝見し、ハッとさせられたのです。私の彼女においては、もともと彼女の中でスイッチが入れば果てしなく読書をするので、ちょっと羨ましいなと思っていましたが、私は中学校以来、マンガしか読んでないんじゃないかと思えるほど知識の足りていない人間です。なのにらしいことを記事にしています。 どんな本を読もうかと思ったときに私は議
はじめに私が尻込みしたり、私が悩むような事柄について、誰かにアドバイスをもらってから、それらがいい結果になってよかったときに言われる言葉。また、そういうふうにアドバイスをくれたり、結果がどうであれ声をかけてくれる人は、本当の意味で私のことを考えてくれているのだろうし、私を救ってくれる。「ほら、やっぱり」と。 よく行くスナックでよく行くお店で会ったオーナーや他のお客さんに「これうたって」とリクエストされて、いいリアクションをもらえたとき。その人たちは自分の手柄かのように誇らし
はじめに子供の頃から大嫌いな言葉について記事にします。親の言うことと正反対なことをした時や、よりよい結果にならなかったときによく言われたもので、思春期に係る反抗期だっただけなのかも知れませんが。反面教師となる内容になればと思います。 おつかい小さい頃からよくおつかいに行かされていました。目的のものが書かれた紙とお金を持ち、食べ物や日用品、自動販売機で買えるものなど、理解できないままにお金を使っていたと思う。子供に隠れて親がついていって、ゴールの近くで親に抱き着くような、テレ