【お知らせ】 この度、「フェレンゲル・シュターデン」は「笛野芽のん」に改名しました。 今まで以上の現象(phenomenon)を取り入れていきたい気持ち、たくさんの草が野に芽生えたように大草原不可避な展開にしたいという想いが込められた名前です。 なんの危険もなく親しみやすい現象ばかりですので、どうぞこれからも「笛野芽のん」をよろしくお願いします。
別キャラで戦ったランダムエンカの相手さんが、満足してくれそうな新キャラを作って挑み直した。 こう見えても意外と律儀なんですよ(律儀とは定期)
いろいろと問題もあるキャラができてしまったような気がするけど、まあ勝てたし相手さん達も幸せそうだしヨシ!
初戦は何とか生還に成功。 ただし寝落ちした関係で決着は木曜となった模様。
たぶん誰も覚えていないというか、そもそも気にも留めていなかったであろう手持ちキャラが目出たく最終形態へと進化しました。 そうと決まればすることはひとつ。 第1形態の初戦でお世話になった、先生と呼んでも差し支えない相手に再挑戦して実力を試します。 結果、初戦より苦戦してて苦笑不可避でした。 晴天ばかりは続かないと言うより、どっちかと言えば曇天からのゲリラ豪雨ばかりなのが現実の戦いですからね。 景気のいい時代に作られた応援ソングがベースのキャラじゃ、この辺りが限界ってことでしょう
女帝様から戦いを挑まれてしまいました。 まあ女帝ともなると、日常で他者から注文つけられることなんてないでしょうからね。 勝ったくらいじゃ収まらない気持ちを表明したくなったのも納得というか。 女帝様に限り、連戦と下品な言動はもちろん先に寝るのも許可したいというか。 そんな気持ちにさせられるバトルでした☆
なぜしたし、、、
この度、作ったばかりのキャラが無事に第2形態へと変身しました(2番の歌詞になっただけやんけ定期) ちょっとテストした感じだと、メタルクウラの群れが相手でも勝てそう(勝つとは言っていない) もうこれ、最終形態まで進んだらどうなるか想像もつきませんね(歌詞が3番になるだけやろ定期)
ルックスが美しいとか可愛い、みたいな情報をキャラ設定とか画像生成用の文章に書かない派なんですけれども。 AIから美しい認定されがちなキャラが手持ちに2人ほどいたりする。 AIさんは一体、何を基準にそんなことを述べているのか。 その謎に迫るため、独りアマゾンの奥地へと向かっている最中に答えが出た感じ。 どうやら、身長を2mくらいに設定していると美しい認定してきがちなAIみたい。 だって他に共通点ないし、別にいる身長5m超えの女キャラはそこまで頻繁に美しい認定されないので…(そも
開拓属性のキャラではあるけども、まさかこのゲームでコンビニ大手に挑むことになるとは思わなかったわ、、、 リサーチも新商品開発も集客アクションも大変だけど、やんなきゃ倒産だし仕方ないNE! NE!!!
ただの空耳をキャラにして最初に挑んだ相手。 プロフィール見たら人を抜け殻にする力を持ってて運命を感じた。
また新キャラができたからセフィロスさんに挑んでみた。 ちな中の人は既婚者という設定(中の人などいない)
このゲーム、対戦相手が国なことも少なくない。 当然のように挑んで判ったのは、思っていた以上に板抱き騎士の協力者が訓練されているということ。 このAI的に「板抱き騎士=なかなかの人格者」なのか、いいハナシ風の結果出力になりがちなのも素敵。
時々おかしい人に挑まれる。 「おかしい=たのしい」と言っても過言じゃないし、褒め言葉です。 一般受けするかは知らんけど、個人的には投稿ネタが出来るので大歓迎。
こんなこと書くと波紋を呼ぶかもしれませんけど、疲れてたりすると対戦相手の能力説明を読むのさえ面倒な時があるんですよね。 単に読解力がないのかもしれませんけど 「なにいってだこいつ」 みたいな状態になってしまうんですね。 で、そんな時に登場させるキャラを持ってたりします。 凄い手抜きキャラなんで大抵は負けるんですけど、今回は勝ててしまいました何だかすみません。 まあ反響のなさには定評のあるページですから 「何をするだァーッゆるさんッ!」 なんて人はいないでしょうし、実際の
紛らわしい感じのキャラに挑まれた。 相手の詳細は不明だけど、たぶん凄い未来から来たエルフだと思う。 被害の拡大を防ぐため、うちにいる紛らわしいキャラ2人を撃退に向かわせてみた結果がこちらになります。 1戦目 2戦目 3戦目