DAY163 信頼関係って如何に素直に謝ることができるか?だと思う。

今日は美容室。
毎度お世話になっている
推しスタイリストさんのお店へ。

心のオアシスである。

スタイリストさんを変えたキッカケは
それまで比較的長く
お付き合いしてきた方と
意思の疎通が上手くいかなかったこと。

明らかに非があるのに
謝ったら負けなの?ってくらいに
謝らなかったのが哀しかった。

今となってはどうでもいい。

結果的に
推しスタイリストさんに
お願いできる流れになり
かれこれ1年以上
お付き合いさせていただいている。

そして
何度か小さな迷惑?を
かけたりかけられたりしつつ
謝ったり謝られたりして
一度離れてみたり、また戻ったりもして
今日もまた、お世話になった。

迷惑をかけあうって
悪いことじゃないんだなぁと
この関係性から感じていて

無論、はじめから
迷惑をかけようとしてないし
でもちょっとしたことで
行き違いは起こり得るわけで。

そんなときに
素直に謝ることができるって
とても大切だなぁと思う。

きちんと謝ること、潔く許すことで
より信頼関係が深まるし
さらに気持ちいい付き合いができる。

そしてそんな相手だからこそ
自分のアイデンティティでもある
ヘアスタイルを託せるのだとも思う。

技術ももちろん重要だけど
それと同じくらいに
信頼関係ってめっちゃ大事。

そして勿論
信頼と馴れ合いは
履き違えてはいけない。


推しスタイリストさんは
2022年の闇期の始まりから
わたしの癒やし担でいてくれて

任命した覚えもないし
された覚えもなかろうが
勝手に任命し癒されている

彼がいてくれたからこそ
深めの闇期を乗り越えられたんだな
とさえ思える存在。

推しはそれくらい尊いのである。

そんな推し
ついに副店長になる!
めでたい!

お祝い、
何も用意してなかった。笑
それでも推しには変わりないのである。

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