仕事の作り方
こんにちは。
そろそろ深夜の吉野家が食べたい糸数です。
#深夜だから意味がある
さて本日は「仕事の作り方」を書きます。
さっそく。
ふつう仕事と聞いてイメージするのは、職場であらかじめ割り振られている役割のことだと思います。
仕事はもうすでにそこにあって、誰がやるかを上司とかリーダーが決めるだけ、みたいな。
不動産屋には、物件と入居者を仲介する仕事。
飲食業には、口から入るものを提供する仕事。
ケーキ屋は「女の子の夢」という枠を花屋と争う仕事。
など。
いろいろな種類の仕事があるもんです。
一般に「職種」と認識されているのはこの「仕事種」のことで、なんか誰かが言ってましたが(僕かな?)、就職の際には会社名とか職種じゃなくて仕事種で選んだ方がいいです。
#知らんけど
飲食店なのに物件の仲介はやらないし、不動産屋なのにカクテルを作ったりはしない、というのが社会的慣例なので、職種というのは仕事種を限定するための枠組みみたいな感じと思っていいかもです。
欲望を打ち返せ
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