いとちん

旅行会社営業 ✈︎ #POOLO ✈︎ 15か国23都市渡航🌏 Like⇨旅行/海/犬/鶏…

いとちん

旅行会社営業 ✈︎ #POOLO ✈︎ 15か国23都市渡航🌏 Like⇨旅行/海/犬/鶏肉料理全般 Intarest⇨営業/マーケティング/コミュニティ/グラレコ

最近の記事

目指せおいもごはん

毎年1月はその年をどんな風に生きたいか決意表明をするのですが、今年はこれでいきます。目指せおいもごはん。最近私がハマっている超簡単料理です。 歴代の比喩を振り返ってみる 思いついたらnoteに書いちゃいがちなので、過去目指してきたものたちも残ってました。コミュマネとしてこうありたい、人としてこうありたい、というのがまぜこぜです。 最近のを見ていると、わたしエンバーなのかな???と思うのですが(注:マイ・エレメント参照)またほっこり路線に戻ってきました。おいもごはん。

    • 論理型と直感型のお話

      「焦ってます。」 入社2ヶ月以上が経ち、上長との面談で出た言葉だった。 * 正直、入社するまでどんなサービスを扱っていてどんな性格の会社なのか解像度は高くなかった。面接官(今の上長)からのメッセージで心が動いたこと、同じチームの先輩が語る仕事の面白さが魅力で決めた。入社前の宿題で代表の想いを読み、なんて私のやりたいことぴったりな会社なんだろうと思いワクワクが止まらなかった。 入ってみてからはとにかく情報量が多かった。研修期間にたくさんの人の講座でどんな価値のあるサービス

      • 長かったキャリアブレイク

        「20代女性をMECEに分けようと思います。切り口は学生、社会人、主婦。これはMECEですか?モレもダブりもあるからMECEじゃないですね。」先月から通い始めたグロービスの授業で、先生がこんな話をしていて笑ってしまった。今の私は「20代女性」の枠組みからモレていた。 5ヶ月という時間は長すぎたし、こうして社会との繋がりを感じにくくなって、同世代から少しずつ遅れをとって、自分の可能性を信じられず、やる気をなくしていくんだなと思った。学び多き貴重なニート生活だった。 ニート生

        • あまのじゃく

          聞いてほしいけど、聞いてほしくない。 もし聞くのであれば、起こっている事実だけじゃなくて、感情や思考もぜんぶ聞いてほしい。 そんなあまのじゃくな私が出てきている最近です。 退職届を出した週の週末、愛宕神社にお参りに行った。 出世の石段で有名な愛宕神社は会社からほど近く、仕事運UPに良いらしい。 「今選考が進んでいる企業のどこかに受かりますように」 その2日後には、お祈りメールが届いていた。 某R社転職サービスから37社。自分でエントリーした1社。 こんなに受けてたらどこか

        目指せおいもごはん

          妄想でへんてこな野菜を育てた話

          ライフワーク、というとずっしりと重量感を感じる。今までの過去を振り返ると、自分の良さを活かし切れていないかもと思いつつ、自分が一生懸命取り組む活動の全てが楽しかった。ただ、よく言われるようなWill-Can-Mustが重なるようなものはまだ見つかっていない気がする。それがとてつもなく怖くて不安になってしまって、りょーちんに話を聞いてもらった。 畑 「じゃあ、一回右脳を使ってみようか」と言われて、私は畑に向かった。土の中が光っている。私が通る道端に不思議なタネが落ちている。

          妄想でへんてこな野菜を育てた話

          朗らかで愉快な1年に

          1月1日深夜2時からのツアーで年明け、5日・6日は家族旅行、他はひたすら眠るという変則的なお正月で2023年は幕開けです。さてさて、今年はどんな1年になるかな。 内と外のつながりを感じたい 思考は振る舞いに現れると思っています。取り繕っても、表情や目線に出てしまう。だからこそ、日頃から内面をケアしてクリーンな状態に保ちたいなと思います。元々肌が弱いのもあって、ストレスを溜めると肌がボロボロになったりもするので、自分を労ってあげたい。また、外見からなりたいイメージを取り入れ

          朗らかで愉快な1年に

          チーム考察記

          世間の人は3連休の初日。私は3連休の最終日。今日も朝から練習試合(観戦)に行きました。去年からたくさんお世話になって、学ぶことの多いこのチームが最高なので、その良さを垂れ流すnoteです。見て欲しい気持ちと、見られたら恥ずかしい気持ちと。どうか関係者には見つかりませんように。 出会い 約1年前の2021年12月末、前に所属していたチームの公式戦会場で、たまたま今のチームに再会しました。同じ中学校出身メンバーで立ち上げて、中学や高校の同級生から職場の同期までいるので、SNS

          チーム考察記

          ほんのり、つらい

          現在23:20。今日はお休みで、面談とリハーサルとが1件ずつだけだったのでだいぶのんびりできる日。ゆっくり自分に向き合おう〜なんて考えてたらこんな時間。寝てたら1日終わった。 私のベースは楽観的で、基本なんくるないさ〜精神でやってるはずなのに、長年同じような悩みを解決できずにいる。仕事ができない問題と恋愛へたくそ問題。ジャンルは違いつつも引き起こしている原因は同じ所な気がして。20代らしい悩みにしっかりもがいている所がなんとも人間らしいなと我ながら思うのだけど。笑 なんだ

          ほんのり、つらい

          【POOLOコミュマネ振り返り】〜問い続けること、そばで見守ること〜

          まずはじめに POOLO9ヶ月間やってみて、チーム活動を中心に、どんなことを思い、どんな動きをしていたかを3ヶ月ごとにまとめたnoteは下記3つです。 今回は、全体を通してPOOLOってどんなコミュニティだった?私ってどんなコミュマネだった?と振り返るnoteになっています。 さて、まずはみっちーさんからの問いを考えてみたいと思います。 コミュニティと組織の違いとは? コミュニティと組織の違いについて、みっちーさんに教えてもらったこちらの記事が参考になりました。 コ

          【POOLOコミュマネ振り返り】〜問い続けること、そばで見守ること〜

          嬉しさと、寂しさと

          さてさて、ラスト3ヶ月の振り返りを。 これとは別に、全体の振り返りnoteは書こうと思います。 チーム編成 4ターム目は新たなチーム編成方法が生まれました。運営が決めるだけでなく、自分たちで決めるという方法。 今までのチーム決めは、興味関心×どのくらいコミットしたいかで割り振っていました。性格的にこの人と合うかな?この人たちが合わさったら面白いものが生まれるかな?と頭をひねっていました。 今回は自主チームが3つ生まれ、前のチームを継続したり、新チームでコミュマネの役割

          嬉しさと、寂しさと

          のびのびと個々の色が活きる場を目指して

          さてさて、POOLOも6ヶ月が過ぎました。全部で9ヶ月のプログラムなので、3分の2がもう過ぎたと思うと早い。。 4月〜6月を振り返ってみたいと思います。 2ターム目 豊かな世界の理想とギャップを発表 2ヶ月間のチーム課題は「自分たちにとって理想の世界と今のギャップを考える」。各チーム発表直前の追い上げがすごかった、、! 発表の1週間前には、自分の担当4チームが集結し、意見交換できる会を設定しました。他チームの考え方や進み具合がわかると、自分のチームの客観的な位置がよくわ

          のびのびと個々の色が活きる場を目指して

          自己ビジョン思考メモ

          POOLOではメンバーが自己ビジョンを考えているので、せっかくだから私も今後の人生(仕事)でやりたいこと、できそうなことを残しておこう、と思っての簡単なメモです。そのうち自己紹介も書きたいなああ! ▶︎理想の世界 違いを活かしあい、個(人・国・文化)が輝く世界 ▶︎ありたい姿 想いを持ってまっすぐしなやかに生きる 理想の世界の実現のための私の役割①表現者:表情豊かに心躍るままに生きること ②個性の仲介役:ユニークな個を紹介する・つなぐこと ③企画屋さん:誰かの心を揺さぶる

          自己ビジョン思考メモ

          納得感が最大になる共創を

          2022年1月から始まったPOOLO3期も早3ヶ月が過ぎました。なかなか着手できなかった、コミュマネとしての活動の振り返り、まとめておきたいと思います。(2000字を超えてしまった、、!) どうしてコミュマネをやるの?まずは、よく聞かれるこの質問について。うまく答えられないのだけど、ずっと「違いを活かし合い、個が輝く場づくり」をしたいという想いがあります。今まで企業オンラインサロン、サッカークラブの地域活動などをやったり、BUFFというコミュマネの学校で学んできました。そん

          納得感が最大になる共創を

          かぞくの話

          自分の両親のような夫婦になりたい、という話を聞きました。その場にいた人がぽつりぽつりと自分の両親について話す中、私は何も言えなかった。家族観について少し考えてみました。 *** 私の家族は5人。父・母・3姉妹の長女として育ちました。両家にとっての初孫であり、25年間いとこもいなくて(最近生まれた)、それはそれは愛情たっぷりに育ちました。すごく恵まれていたと思います。欲しいものを我慢した記憶がない。疑問も抱かずバレエとピアノに10年ずつ通い、私立の大学に通い、学費も留学費用

          かぞくの話

          手放すこと、持ちものを見直すこと

          時間がたっぷりある。4時に寝て、12時に起きる生活。どこにも行けず苦痛で仕方ない8連休。色々と試してみてわかったことをまとめてみよう。 人間関係でしんどいことが起きた年末年始。自分に起きたつらいことと、近くの人に起きる幸せなことを比べて、ずるずると悩む日々。このままではいかん!と思って、良い流れを引き寄せるべく試行錯誤してみました。 ①モノを手放すこと いらないものをガンガン捨てる。「いつか使えるかも」の出番は来ない。 ②持ちものを見えるようにすること 散らばってる本や

          手放すこと、持ちものを見直すこと

          土いじりの1年に

          1日は添乗員、2日は自宅警備員、3日は呪術廻戦見に行きます。ゆっくりできたので今年の抱負を。 耕す気がついたら頑張ってしまう、背伸びしてしまうので、ほどほどにしたいと思っています。一生懸命手を伸ばして届くことを増やすのではなく、基盤を作りたい。カチカチに固まらず居心地良い土台づくりのために、空気をたっぷり取り込んで、水分も微生物も含む栄養たっぷりの土を耕すこと。自分の機嫌を自分で取る、を一番しっくりくる表現で表すとこれでした笑 自然や歴史に触れる海や川、空など自然の色味や

          土いじりの1年に