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やまだとnote第10回

個撮とやまだ

限りなく白く 個別撮影会 in SAPPORO🕊️
4/14(日)

あれから1ヶ月。
当時書き記しておいたこの日のレポを参考にして書いていきたいと思う。

いとぴょことこの話よくするけど、現在のこのやまだモチベの高さのきっかけになったのは、個別撮影会であったのは間違いないだろう。
あの日を境に仲良くなったよねみたくいとぴょこが言ってたけど、本当そうだと思う。
この個撮の少し前くらいから土台は少しできてて、俺のいとぴょことの特典会の向き合い方が変わったのは前にnoteで書いたとおりで。
個撮の少し前からバカ話くだらない話を少しするようになってて、ここを経ての個撮だったのはとても良かったと思う。最近は真面目な話もするけどふざけてる時間のが楽しいなと。
今個撮をしたら前回とはまた全然違う感じだと思う。

個撮の誤算

今思えばという話になるけど、後悔してる点ってのは結構あって。まず中島公園を下見しとくべきだったなと。場所を把握してどういう建物があってとかわかっていればまたちょっと変わったのかなと。こういう撮影にこれくらいの時間をかけてとか緻密に考えるべきだったかなと思った。ただこの行き当たりばったり的な感じがとても俺っぽかったとは思うけど。計算をまったくしてないところが逆に良かったと今は思うようにしてる。
後もう少し話す時間を増やせば良かったなとは思ってる。写真撮影は申し訳程度っていうパターンもあるとは聞いてたんだけど、いざ自分の番になると写真撮るのに夢中になってしまってw かわいいの具現化山田一十が目の前にいるとたくさん写真を撮ってしまうのはこれはもう仕方がない。いつかまた個撮取れたなら、ゆっくり話す時間も設けたいなと思ってる。

あの時の謎の沈黙の真相

笑顔の写真を撮ろうと思って「ギズモの真似するね」って言った後に謎の沈黙の時間ができてわりと長めの沈黙の時間だったから、いとぴょこが「あたしがするの?w」みたくなって変なんなった時間があったんだけど、あれなんで沈黙になったのかというと、後ろにスタッフさんがいることに改めて気づいて恥ずかしくなったからw
本当は用意してたギズモの真似のボケとかあったんだけど、我に返ってしまってボケを封印したという経緯がありますw
わりと長めの沈黙からとても弱めのギズモの真似が出たのはそういう理由がありましたw

いとぴょこに言われていたことへの痛感

いとぴょこに最初に「1時間あっという間だよ」みたく言われてて、俺の中ではその感覚が全く無かったので、ラスト10分と言われた時さすがに驚いた。過去最強に1時間が短かった気がする。ラスト10分で慌てて小道具出すというバタバタさ。でも、あの最後の元の場所に戻るまでの歩きながらのバタバタさがなんかすごく好きな時間だった。そこで撮れた写真で良い感じのはたくさんあるのでバタバタも悪くない。

最後に

個撮がターニングポイントになったのは間違いない。次も個撮が取れるのかとか休みの日にうまく当たるかなど越えるべき点はあるんだけど、また取れたなら今回とはまた違う感じになるんだろうなと考えながら、来週も会いに行きます。











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