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生きづらさを輝きに!NO.67 有料記事の購入者様への感謝の気持ちと、中2の娘の最近の様子。

私が有料記事にチャレンジして、5度目だったのですが、昨日、もう一人、購入して下さったので、その方のご紹介をさせていただきたいと思います。 
その方は、

kakiemonさんです。

kakiemonさんとは、同い年ということで、お互い似ているところもあるのですが、kakiemonさんは、柿農家のお嫁さんで、柿と山椒を育ておられます。
初めから、お義父様、お義母様とも同居、さそがし大変だったことと思いますが、パワーが私とは全く違い、大変、尊敬しますし、とても頑張り屋さんで、努力家です。
毎日、お風呂は薪で沸かし、そのお風呂焚きはkakiemonさんのお仕事らしいのですが、お湯加減がとても難しいらしく、長年培われてきた術があるようで、とても真似できることではありません。

柿農家さんであるkakiemonさんの所へ来られるパートの方たちの先頭に立ち一緒にお仕事をされたり、とてもパワーがあられます。

kakiemonさんも、私の知らないうちに、有料記事にチャレンジされていました。

その記事がこちらです。

さすが、kakiemonさん、素晴らしい文章でした。
宜しかったら、覗いてみてくださいね。

もう一つご紹介します。
こちらの記事です。

kakiemonさんの思春期の頃の想いを綴られていて、グッとくるものがありました。
私も今、思春期の娘がいるのですが、今日のこのタイミングで娘のことを記事にしようと思っていたので、こちらの記事をご紹介させていただきました。

思春期は、思春期真っ只中の本人もそうですが、親である私たちもかなり、頭を悩ますのが、普通、一般的な親ではないのかなと考えます。
普通というラインはありませんが、思春期は親子でお互いが乗り越える壁かもしれません。

もし良かったら是非、kakiemonさんの記事、読まれてみてくださいね。
スキもお忘れなくお願い致します。


kakiemonさん、いつもありがとうございます。
記事のご購入、心よりありがとうございました。


ご紹介は以上になります。




ここからは、うちの娘の最近の様子です。知らない間に、眉毛が薄くなっていました!!
え〜いつの間に?
これを昔はヤンキーと言ったのかもしれませんが、そんな感じでは全くありません。

単なる、夫の家系がやけに眉毛が濃く、どちらかと言えば放っておくと、ゲジ眉がすごいことになり、眉間で繋がり、両津勘吉になってしまいます!
それは整えた方が良いのは良いです◎
何故気づかなかったのかと言えば、ほとんど自分の部屋に引きこもっているからです。
リビングに下りてきた時は髪の毛でかくれていることもあるし、昨日髪の毛を切って、それから気づきました。

結局、今日も学校をお休みし、最近はもう、本人が行かないと言うと行きません。
朝から、うつ病かと思うくらい暗い顔をして、動きがとても鈍い。
しかし、夕方ごろになると明るく、自分から話してくる。
何となくパターン化してきました。
吃音症のある娘は最近、吃音でと言うよりも、女の子特有のお腹の痛みや、気持ちの浮き沈み、気持ちの弱さなどがあるのだと思うし、甘えもかなりあると見ていて思う。

本人曰く、娘のメンタルは「豆腐」義母のメンタルは「鉄」らしいです。

学校に行けなくなったら、それはそれで、別な道をと、親の私たちは、思っているのですが、そういうことじゃないと、娘からキレられました。
いつものことなのでその口調は良いのですが、やはり、娘のこれまでの行動を側で見ている母親である私は、これで良いとは思ってはいません。

しかしながら、あんなに小さく生まれ(極低出生体重児)今、息をして元気に生きているのだからそれだけで贅沢な話です。

生まれる時は、どうか助けてくださいと思っていたのですから。

しかし、こんな状況の方は、ごまんといらっしゃいます。
何が原因なのか、何とも言えない、ぶつけようのない気持ち。
思春期の頃の自分も似たような感じだったかもしれないけど、私は我慢して学校にもちゃんと行った。
病気の時以外は。
それが良かったのか悪かったのかはわからないけど、いざという時の我慢強さと、忍耐力はある程度あるつもりです。
今の時代は時代が良くて、我慢しなくて良い環境というのもあったと思うし、みんなが甘やかしたのもあると思うけど、私が最近思っていることは、そういうことではないのです。

思春期、息子たちの時は割り切れたのですが、女の子は、自分と同性、逆によくわからなかったり、わかり過ぎたり、だけど、一個人として、ひとりひとり、親子であっても、兄妹であっても、それぞれ違うということだと思います。

思春期をとっくに過ぎて大人になった息子2人は、とても優しくなったり、頼りになったり、思春期が嘘のように成長した。

長い長い思春期、これから先のことはわからないが、どうしたら、うまく乗り越えられるのか、時期が終われば終わるのだろうけど、という親心、娘にはきっとわからないだろう。
私も娘の気持ち、わかっているようでわかってないのかもしれない。
それほど思春期って簡単ではないってことなんだと思う。
そして、とても大切で大事な時期であったことは私も良くわかっているつもりである。


今日も最後までお読みいただき、心よりありがとうございます^ ^



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